《つづき》10時頃目覚めた私。
とりあえずタバコを吸い、洗濯物をまとめて昨日のスポーツマッサージ屋に向かいます。
そこは、ホテルから歩いて5分。
「アニョハセヨ~」昨日の受付のアジュンマが迎えてくれ、洗濯物を渡すとそれを洗濯機に放り込み、洗濯機を回しだします。
「食事しましたか?1時間かかるので食事してからまた来て下さい」そう言われたので、とりあえず一旦ホテルに戻り、出かける準備して1時間後洗濯物を取りに。
「ありがとうございました」
「困った事があったらいつでも言って」本当にここのアジュンマは親切です。後は、かわいいアガシでもいたら言うことないんですが…。
部屋に洗濯物を干し、ぺーさん達が待つフロントに。
「ガンモ、遅かったね。サウナでも言ってたの?」事の成り行きを説明。
「へぇ、そんな親切な店があんの?…で、アガシは?」
「聞かないで…」(笑)
そんな話をしながら、昼食に。
昨日、結構飲んだのと、もういい加減韓国飯に飽きてきてたのもあり、
江南にある「丸亀製麺」に行くことに。
前も一度来たことがありますが、店は結構混んでます。味もまぁまぁ日本と同じですね。
食事した後、ぺーさんが昨日のカジノですられて金が無くなったので両替したいというので、
明洞に行くことに。
4日目にもなると、怠け虫がうずきます。面倒なのでタクシーで。
両替を済ませ、少し明洞の街をフラフラ。
途中、友達に時計を頼まれていたのを思い出して、声をかけてきた店に入り、
時計やら財布やらを冷やかしに。
そこの店員が好き物で、
「お兄さん達、どこ行きました?フルサロン?清涼里?」
「588は行ってません」
「588はアガシはかわいいですが、サービスが…。なので私は違う所にいつもいきます」
「ミアリでしょ?チマチョゴリで出てくる」
「お兄さんよう知ってるね!」
「あそこはどうなの?ヨンジュコル?」
「ヨンジュコル?お兄さんホントよく知ってるねぇ!私は行ったことない」そんな話をしてると、コイツそうとう韓国通だからぼったくれないな…と思ったのか商品勧めてくるのやめました(笑)
そこから歩いて南大門に向かったんですが、
ぺーさんが、
「南大門行っても買うものないし、それなら588行ってみたい」と言うので、清凉里に向かう事に。
☆再び清凉里588に降り立つ!
明洞から4号線で「東大門」へ。
そこから1号線に乗り換え、着きました!
ソウル最大の置屋、588。
まさに、
『韓国風俗の聖地』私は前回の失敗があるので、2度と来るまい!と思っていたんですが、
行ったことない人にはやはり気になる場所。
入るつもりは全く無かったので、ガイド気分で。
夜と違い、昼は明かりも目立たないし、賑やかさにも欠けます。
回ってみると、やっている店も疎ら。
でも、そこそこアガシはいます。
やはり、大通り沿いは結構かわいい子がいます。ですが、夜と違いあまり声を掛けてきません。
「この子ら恥ずかしくないんかなぁ?」
「恥ずかしいとか言ってる場合ではない事情があるんでしょ?」そんな話をしながら、一本脇の通りに入ると…、
バケモンばっか!!夜は結構かわいい子いたのに…。
そして、前に入った店に行き、
(前のアガシいるかなぁ…)と覗いてみましたが、いませんでした。
いても当然入りませんが(笑)
「一通り見たので、行きましょうか」そう言い、帰ろうとした時!
一人のアガシが目に飛び込んで来ました!
そう!まさに!
キム・サラン!
さっきは居なかったので、間違いなく今出勤してきたアガシ。
椅子にすわり、化粧しようとしています。
気になるので前を通ります。何回も(笑)
ほぼスッピンなのにメッチャかわいい!!
ですが、座ってて背が高いのか低いのかわかりません。スタイルも。
「ぺーさん、どう思います?」
「うーん、胸は無いな…。でもかわいい」私の中で格闘が始まります(笑)
(かわいいけど、濃厚サービスは絶対無い…)
(前回のように、超厚底でスタイル悪かったらどうしよう…)
(でも15分で入れば、たった70,000ウォンであんなかわいい子と…)迷います。
メッチャ迷います。
迷いながら何度も前を通ります(笑)
ここで行ったら、夜は間違いなく行けなくなる…、体力的に…(笑)
私:
「どうします?入ってみます?」ぺ:
「ワシはどっちでもいいけど」私:
「トン君は?」ト:
「いいですけど、今行ったら夜は無理ですよ」こんな会話を約10分。気になるアガシが見える場所で(笑)
ぺ:
「気になるなら行ってきーな!」私:
「そしたら夜は付き合えませんよ」ぺ:
「それは困る!ワシらだけでは行くの無理や!」ガイドは辛い…、一人なら自由気ままに動けるのに…。
すると、今回の旅行で一切自分の意思を見せず、私に任せっきりだったトン君が、
「じゃあ行きましょう!夜は夜です!僕もどこか入りますので。終わったらここで落ち合いましょう!」その言葉に勇気をもらった私(笑)
ソッコー、気になるアガシがいる飾り窓へ!
私:
「ちょっと待って!化粧ストップ!あなたはそのままで十分かわいいです」ア:
「??????」突然の私の言葉にポカーンとなってるアガシ。
「今大丈夫?」
「フフフフ♪、大丈夫に決まってるでしょ?入って」最初に褒めたのがよかったのか、ツーンとした表情がかわいい笑顔に。
部屋へ。
全部脱いで横になってと促されます。
部屋は似たり寄ったり。狭いです。名古屋の箱ヘルみたい。
脱いで待っていると、全裸のアガシが部屋に入ってきます。
スタイルは細身で肌も色白。胸も思ったほど小さくないです。
それよりも、尻が…!尻フェチの私には最高の…
プリケツ!!ここで、前は全然ダメだった
"N"交渉をしてみようかな…、とふと一瞬脳裏をよぎります。
ですが、ここで失敗したら…、さらにサービスが悪くなる可能性が…。
なので、ここは危険を回避し、
これを取り出します!
「これ使ってください」
「これは何?」
「日本のコンドーム」クククク…、と笑いを堪えるように笑うアガシ。
「ネー!じゃあ使用します!」そう言って、TNから徐々に下へ…。
そして、キッチリNFをやってくれます。
昨日、手コキ3連発を回避したので、すぐ元気になる私のティン。
もうギンギンなのにやめようともしません。
なので、
「テッソヨ!もう入れましょう!」そう言うと、渡したGを取り出し、私に被せます。
「わぁ~、凄く薄いね!」そう言い、私に跨りIN!
結構慣れているのか、上手に私の上で踊っています!
そこから座位へ。
ですが、15分しかないので、アガシを持ち上げ正常へ。
「うわっ!」持ち上げた時驚いた声を出していましたが、すぐに喘ぎ声に変わります。
上から見ても、下から見てもパーフェクト。
そして、下から私の顔をズーッと見つめてきます。悩ましい顔付きで…。
たまらず、FK。すると…、
「ポッポだけ?」といい、いたずらに笑います。かわいい!
たまらずDK!そして、マッハ千手懐剣!!!
時間を知らせるブザーが鳴ると同時に、
ドドンパ☝︎4日目にしてやっと手以外でイケました(笑)
終わった後はアッサリしたもんです。
アガシは軽くシャワーして着替えて部屋に入ってきます。
「あなたは毎日いますか?」
「毎日ではないけど、ほぼこの時間からいます」
「韓国に来たらまた来ます」
「待ってます」そんな話をしながら、店を出ると、前でぺーさんとトン君が待ってるじゃないですか。
「前に友達が待ってるよ。しかもずーっとコッチみてる」その様がおかしかったのか、アガシは大ウケ!(笑)
再会を約束して別れました。
そして、2人に入らなかったの?と尋ねたら、
この子以外にいい子がもう一人いて、私が
「あの子いい!」って言ってた子の所にトン君が行き、
入ろうとしたんですが、全く日本語も通じないし、何言ってるかわからなかったので、
怖くなって辞めたようです。
先にソッチの交渉をしてから入ればよかった…、と反省。
ですが、2人は初の588。次は是非入ってほしい物です。
そして、私は…、
最高とまではいきませんが、十分満足できる結果かなと。
アガシのルックス(顔)は本当どストライクでした!
整形感も無くナチュラルな美人。
今後も、韓国に来た時は足を運んでしまう予感がしてなりません(笑)
《つづく》《本日の足跡》
ジャンル:置屋
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
年齢:★★★★☆
サービス:★★☆☆☆
プレイ:★★★★☆
素人感:★☆☆☆☆
日本語:☆☆☆☆☆
金額:70,000ウォン
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