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2016年 2月 ミャンマー ~其の四~
- 2016/03/02
- 00:08
《3日目》
12時にロビーでMKさんと待ち合わせ、昨日の感想を。
朝9時までキッチリいたようです。
そして、夜2回・朝1回。
MKさんも初日は非常に満足されたようです。可愛かったもんなぁ…。
ホテルから出てまず両替へ。
300ドルの所持金が底をつきそうだったので、日本円でも両替できる所へ。
レートは100円=1,060チャット。チョットレートが悪いですが、日本円で両替できる所は限られてくるので仕方ありません。
私たちの後から来た日本のおばちゃんも、店員に「レート悪いね!」って文句言っていました。
その後、昼飯を食らいに行きます。
向かった先は、初日ミャンマーっ子と夜飲みに来た日式レストランの「Yhet's Sushi & Soba」
ここで、ビールや蕎麦、煮物などを食らいます。
バイトの子がメッチャ可愛い。
この旅行で一番の子です。
※MKさんとバイトの子
写真では顔がこわばっていますが、笑顔がとても可愛いミャンマー美人。
このミャンマー美人に会いたい方、美味しい日本食を食べたい方、是非行ってみてください。
腹が満たされたところで、この日もマッサージに行きます。
前日と同じ「都マッサージ」。
平日は割引が効くので、この日は2時間の施術で16,000チャット(約1,500円)
この日も爆睡でした。
一旦ホテルに帰り休憩し、再び夜の街に繰り出します。
この日はラストナイト。旅はいつもアッという間です。
全く観光らしい観光していなかったので、行きの飛行機で激カワCAさんが、「是非行ってください!」と言っていた所へ。
そこは「シュエダゴン・パゴダ」。
CAさんの話によると、”中に入るには裸足にならないといけないので、昼間行ったら暑くて歩けないくらいなので、夜か朝がオススメ” との事だったので、
夜に行くことに。
圧倒されました。
そして、ここだけは東南アジア特有の匂いが全くしません。線香の匂いしか。
それもあってか、凄く神聖な場所に感じました(実際そうだが)
パゴダで心も清まったところで、夜飯を食らいに行きます。
向かったのは、ヤンゴンで一番の高級焼肉店「ながさき亭」というお店。
私たちが泊まっているホテルよりも結構北に行かないといけないんですが、最後の夜なので思い切り贅沢しよう!ということで、タクシーで向かいます。
何故こんなところに店を構えているんだ?っていうくらい何もないところに店があります。
ですが、停まっている車は皆高級車ばかり。
やはり一般人には敷居が高そうな店です。
店の中に入るとワイン蔵まで。ワインには相当こだわっていそう。
牛刺し・カツオのたたき・焼肉のコースを注文。
牛刺しは口の中で溶ける
ミャンマーでこんなうまいカツオのたたきと出会えるとは…
チョー高級な肉
シメのクッパ
日本人の経営者なので、生肉でも安心です。非常に素材にもこだわっている方なのが話を聞いていてわかりました。
2人で200ドルオーバーでしたが、非常に美味しかったです。
肉を食って精力をつけたところで、ラストナイトに繰り出します。
ラストナイトは、2日間通ったエンペラーではなく、エンペラーと並び有名なディスコ「JJ」へ。
入るなり、「スピーク ジャパニーズ ボーイ プリーズ」と言い、日本語のできるボーイをつけてもらいます。
店内は、エンペラーよりも高級感があり広い。
この日も、KTVルームに入る私たち。
KTVルームも、エンペラーよりも高級感有りです。
ルームの値段は、30,000チャットとエンペラーよりも倍ですが、それでドリンクも1つ付いてきます。
私たちがルームに入ると、すでに嬢たちが部屋の外で列をなしているのがわかります。
5人づつ入室させチョイスします。
それを計10回以上、ゆうに50人は見たでしょうか。
私は、小柄でキリッとした顔立ちの嬢と、スラッとしていてハーフっぽいガチ若な嬢をキープ。
MKさんは、愛想の良い小柄な嬢と、そこそこ長身の上をキープ。
結局、私はハーフっぽいのをチョイスし、MKさんは愛想の良い子をチョイス。
私の子は、年が19歳。本当かは定かではありませんが、若いのは確か。
2人共、ロングで80,000チャット。エンペラーと比べると、20,000チャット安いです。
これが、JJだから安いのか、この子らが安いのかは定かではありませんが、安いに越したことはありません。
ですが、この子が後に史上最強の地雷嬢とはこの時は全く思いませんでした…。
ルームでの時間は、この嬢全く話しません。
(緊張しているのかな?)
最初はそう思っていました。
…が、タクシーに乗っても全く話さず。
部屋に行くと、いきなりタバコをくわえだし、吸い終わったと思ったら、そそくさとシャワーへ。
ここまで全く会話はありません。
シャワーから出たら、少し心を和らげてあげようとコチラから話しかけますが、「Yes」か「No」しか言いません…。
そして、二言目には「オニさん、シャワー」
シャワーし、ベットへ。
まず、バスタオルを取ってみてガッカリ…。
体が、ガリガリすぎます…。洋服を着ている時ここまでとは思いませんでしたが、本当のガリ…。
それだけでなく、ただ仰向けになり、私と目も合わせず、横を向きただ一点のみを見つめているだけ…。
人形とやっているようで、ティンも全く反応しません。
(こりゃダメだ…)
そう思い、朝気が向いたらやる事にし、この日は就寝。
朝、6時前に嬢に起こされる私。
「オニさん、ゴーホーム」
(ん?結局何もせずに帰るつもりか?)
「ワンモア」そう言っても、着替えるのをやめず、そのまま帰るつもりです。
ですが、コッチももう一度チャレンジしても…とは思っていたので、仕方なくそのまま帰すことに。
言い値の80,000チャット渡すと、「タクシーマネー」…と。
一回もやっていないのに、チップまで要求してくるこのミャンマーっ子。
ですが、眠いのもあり、一刻もこの最悪地雷嬢を部屋から追い出したくて、10,000チャット渡し、追い出します。
タクシー代なので、5,000チャットもあれば十分なんですが、生憎こういう時に限って細かいお金が無い…。
嬢は、「サンキュー」の一言すらなく、去って行きました。
怒りを抑えながら、もう一度眠りにつこうとしますが、怒りが収まらず結局この後一睡もできず…。
12時に荷物をまとめ、ホテルをチェックアウトするのでした…。
《つづく》
《本日の足跡》
ジャンル:JJ
ルックス:★★★★☆
スタイル:★☆☆☆☆
年齢:★★★★★
サービス:☆☆☆☆☆
プレイ:☆☆☆☆☆
素人感:☆☆☆☆☆
日本語:☆☆☆☆☆
金額:80,000チャット(9,500円) チップ:10,000チャット
《その他の出費》
タクシー:15,000チャット(¥1,700)
昼食:20,000チャット(¥1,900)
マッサジ:16,000チャット(¥1,500)
夕食:130,000チャット(¥12,500)
チップ:2,000チャット(¥950)
ルーム代:15,000チャット(¥1,400)
《トータル出費》288,000チャット(¥26,000)
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12時にロビーでMKさんと待ち合わせ、昨日の感想を。
朝9時までキッチリいたようです。
そして、夜2回・朝1回。
MKさんも初日は非常に満足されたようです。可愛かったもんなぁ…。
ホテルから出てまず両替へ。
300ドルの所持金が底をつきそうだったので、日本円でも両替できる所へ。
レートは100円=1,060チャット。チョットレートが悪いですが、日本円で両替できる所は限られてくるので仕方ありません。
私たちの後から来た日本のおばちゃんも、店員に「レート悪いね!」って文句言っていました。
その後、昼飯を食らいに行きます。
向かった先は、初日ミャンマーっ子と夜飲みに来た日式レストランの「Yhet's Sushi & Soba」
ここで、ビールや蕎麦、煮物などを食らいます。
バイトの子がメッチャ可愛い。
この旅行で一番の子です。
※MKさんとバイトの子
写真では顔がこわばっていますが、笑顔がとても可愛いミャンマー美人。
このミャンマー美人に会いたい方、美味しい日本食を食べたい方、是非行ってみてください。
腹が満たされたところで、この日もマッサージに行きます。
前日と同じ「都マッサージ」。
平日は割引が効くので、この日は2時間の施術で16,000チャット(約1,500円)
この日も爆睡でした。
一旦ホテルに帰り休憩し、再び夜の街に繰り出します。
この日はラストナイト。旅はいつもアッという間です。
☆3日目にして初の観光、シュエダゴン・パゴダへの巻
全く観光らしい観光していなかったので、行きの飛行機で激カワCAさんが、「是非行ってください!」と言っていた所へ。
そこは「シュエダゴン・パゴダ」。
CAさんの話によると、”中に入るには裸足にならないといけないので、昼間行ったら暑くて歩けないくらいなので、夜か朝がオススメ” との事だったので、
夜に行くことに。
圧倒されました。
そして、ここだけは東南アジア特有の匂いが全くしません。線香の匂いしか。
それもあってか、凄く神聖な場所に感じました(実際そうだが)
パゴダで心も清まったところで、夜飯を食らいに行きます。
向かったのは、ヤンゴンで一番の高級焼肉店「ながさき亭」というお店。
私たちが泊まっているホテルよりも結構北に行かないといけないんですが、最後の夜なので思い切り贅沢しよう!ということで、タクシーで向かいます。
何故こんなところに店を構えているんだ?っていうくらい何もないところに店があります。
ですが、停まっている車は皆高級車ばかり。
やはり一般人には敷居が高そうな店です。
店の中に入るとワイン蔵まで。ワインには相当こだわっていそう。
牛刺し・カツオのたたき・焼肉のコースを注文。
牛刺しは口の中で溶ける
ミャンマーでこんなうまいカツオのたたきと出会えるとは…
チョー高級な肉
シメのクッパ
日本人の経営者なので、生肉でも安心です。非常に素材にもこだわっている方なのが話を聞いていてわかりました。
2人で200ドルオーバーでしたが、非常に美味しかったです。
肉を食って精力をつけたところで、ラストナイトに繰り出します。
☆ラストナイトなのにJJで過去最悪の地雷嬢に当たるの巻
ラストナイトは、2日間通ったエンペラーではなく、エンペラーと並び有名なディスコ「JJ」へ。
入るなり、「スピーク ジャパニーズ ボーイ プリーズ」と言い、日本語のできるボーイをつけてもらいます。
店内は、エンペラーよりも高級感があり広い。
この日も、KTVルームに入る私たち。
KTVルームも、エンペラーよりも高級感有りです。
ルームの値段は、30,000チャットとエンペラーよりも倍ですが、それでドリンクも1つ付いてきます。
私たちがルームに入ると、すでに嬢たちが部屋の外で列をなしているのがわかります。
5人づつ入室させチョイスします。
それを計10回以上、ゆうに50人は見たでしょうか。
私は、小柄でキリッとした顔立ちの嬢と、スラッとしていてハーフっぽいガチ若な嬢をキープ。
MKさんは、愛想の良い小柄な嬢と、そこそこ長身の上をキープ。
結局、私はハーフっぽいのをチョイスし、MKさんは愛想の良い子をチョイス。
私の子は、年が19歳。本当かは定かではありませんが、若いのは確か。
2人共、ロングで80,000チャット。エンペラーと比べると、20,000チャット安いです。
これが、JJだから安いのか、この子らが安いのかは定かではありませんが、安いに越したことはありません。
ですが、この子が後に史上最強の地雷嬢とはこの時は全く思いませんでした…。
ルームでの時間は、この嬢全く話しません。
(緊張しているのかな?)
最初はそう思っていました。
…が、タクシーに乗っても全く話さず。
部屋に行くと、いきなりタバコをくわえだし、吸い終わったと思ったら、そそくさとシャワーへ。
ここまで全く会話はありません。
シャワーから出たら、少し心を和らげてあげようとコチラから話しかけますが、「Yes」か「No」しか言いません…。
そして、二言目には「オニさん、シャワー」
シャワーし、ベットへ。
まず、バスタオルを取ってみてガッカリ…。
体が、ガリガリすぎます…。洋服を着ている時ここまでとは思いませんでしたが、本当のガリ…。
それだけでなく、ただ仰向けになり、私と目も合わせず、横を向きただ一点のみを見つめているだけ…。
人形とやっているようで、ティンも全く反応しません。
(こりゃダメだ…)
そう思い、朝気が向いたらやる事にし、この日は就寝。
朝、6時前に嬢に起こされる私。
「オニさん、ゴーホーム」
(ん?結局何もせずに帰るつもりか?)
「ワンモア」そう言っても、着替えるのをやめず、そのまま帰るつもりです。
ですが、コッチももう一度チャレンジしても…とは思っていたので、仕方なくそのまま帰すことに。
言い値の80,000チャット渡すと、「タクシーマネー」…と。
一回もやっていないのに、チップまで要求してくるこのミャンマーっ子。
ですが、眠いのもあり、一刻もこの最悪地雷嬢を部屋から追い出したくて、10,000チャット渡し、追い出します。
タクシー代なので、5,000チャットもあれば十分なんですが、生憎こういう時に限って細かいお金が無い…。
嬢は、「サンキュー」の一言すらなく、去って行きました。
怒りを抑えながら、もう一度眠りにつこうとしますが、怒りが収まらず結局この後一睡もできず…。
12時に荷物をまとめ、ホテルをチェックアウトするのでした…。
《つづく》
《本日の足跡》
ジャンル:JJ
ルックス:★★★★☆
スタイル:★☆☆☆☆
年齢:★★★★★
サービス:☆☆☆☆☆
プレイ:☆☆☆☆☆
素人感:☆☆☆☆☆
日本語:☆☆☆☆☆
金額:80,000チャット(9,500円) チップ:10,000チャット
《その他の出費》
タクシー:15,000チャット(¥1,700)
昼食:20,000チャット(¥1,900)
マッサジ:16,000チャット(¥1,500)
夕食:130,000チャット(¥12,500)
チップ:2,000チャット(¥950)
ルーム代:15,000チャット(¥1,400)
《トータル出費》288,000チャット(¥26,000)
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