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ポム(春)の韓国旅行日誌④
- 2014/07/04
- 21:05
《つづき》
一旦ホテルに戻り、ある方からの連絡を待ちます。
その、ある方とは…、
通称 Iさん
日本での無料案内所の役をしてくれる方です。
韓国では、エスコート・按摩・床屋・サロン系・・・、いろんな遊びがありますが、基本 置屋以外はこういう業者さんを通して遊んだ方が良いでしょうね・・・。
私は経験したことがありませんが、酔って明洞の街を歩いていると、
「お兄さん、アガシどう?」と声を掛けてくるおじさんが多々います。
友人が、そのおじさんに付いていくと…、結果はご想像の通り…。
こういう業者さんを通す事で、店側も評価を落として2度と仕事が来ないのも困るでしょうし、ボッタクリ防止にもなりますね。この業者さんの顔で随分違うと思います。
私は、これまで何回か I さんにお願いした事があります。
でも、今回はお願いするつもりが無かったので、前もって連絡していませんでした。
それが…、昨日イレギュラーな事が起きて…。
南大門にいる時に連絡しました。
「もしもし、Iさん? お久しぶりです。」
「あー、ガンモさん、どうも。どうされましたか?」
「実は、今韓国にいるんですよ」
「え?韓国?いつ来られたんんすか?仕事で??」
「昨日来たんですが…、ちょっと時間が出来たので、何か面白い事ないかなあと思って」
「急ですね(笑)何か紹介できると思うので、今からいろいろ当たってみて、後ほど連絡します。」
「じゃあ、夜ご飯食べながら話しましょう。それまでにどっか探してください」
「7時頃でも大丈夫ですか?」
「はい。では、7時にホテルに来てください」
そして、マッサージを終えた私は明洞からホテルがある江南に戻り、シャワーを浴び I さんからの連絡を待ちます。
I さんから連絡があったのが7時半頃。空港まで団体さんを迎えに行っていたようです。こういうサービスは、当たり前にやっているので、韓国語が話せない方や、初めて行く方にはものすごく重宝されますよね。
I さんの車に乗り、お腹が空いたので、とりあえず夕食をとる事に…。
「ガンモさん、今日はどんな遊びがしたいですか?」
「う~ん、フルサロに行きたいなぁ…」
そういうと、何処かに電話をしだす I さん。
「OKです。今日はかわいい子いるみたいですよ。ところで何食べます??」
「昨日、肉食ったんで、魚がいいな。日本人が絶対行かない魚屋さん」
そう言うと、江南から漢江方面に行った「カレイ」の店に連れて行ってもらいました。
まあ、まず日本人は来ないでしょう。かなりマイナーな店。
店に入ると結構繁盛しています。
とりあえず、カレイの刺身とビールを注文
これで2人前!
こんな事もあろうかと、日本から醤油とわさびを持参(笑)
それで食べるカレイはサイコーーーーー!(笑)
日本ではカレイの調理法って、煮るか焼くかが多いですよね?
カレイの刺身って、ヒラメみたいで、しかもリーズナブル!
I さんも醤油とわさびで食べると…、
「日本にいた時を思い出します…」とシンミリ(笑)
でも、韓国の食べ方より、やはり日本の食べ方が美味しいようです。韓国人にも。
「ガンモさん、今回は急遽仕事で来られたんですか?」
「いいえ…、実は…、女の子に会いに来たんです。だけど、昨日喧嘩して…、明日まで一緒にいる予定が…、だから I さんに連絡したんです」
「あ~…、そうだったんですね…」
結構いろいろ話しました。これはこれで楽しい。I さんが T-Ara が好きとは(笑)
時計を見ると10時。結構飲みました。
「ガンモさん、そろそろ行かないと…」
「そもそもフルサロって総額いくら??」
「総額で55,000円です」
むむっ!結構するなあ・・・。そして、移動時間も20分かかるとの事。
既に酔っている私は、もうどうでもよくなってきて…。
「エスコートはいい子いないの?」
「えっ?この時間から??」
そりゃそうだ。普通、4時から頼むものだから。エスコートは・・・。
それでも、僕の為に一生懸命電話でいろいろ当たってくれる I さん。
「一人見つかりました」
「かわいい?」
「はい。性格もいいです」
もう面倒くさかったので、その子を呼んでもらう事に・・・。
待つ事20分。
「アニョハセヨ~」
…。
……。
…………。
ユン・ウネじゃん!!!
歳はそこそこいっていると思いますが、十分綺麗なアガシ。
よく、こんな時間に頼んでこんな子いたなあ…。
そこから、再び三人で飲み直し。
でも、僕はかなり酔っぱらい。
アガシは日本語が堪能、そしてやはり日本人慣れしている感じ…、そこがチト残念…。
11時になったところで、ホテルに戻る事に。
アガシに、「二人で何処か行く?」と言われましたが、かなり酔っていたのでコンビニに寄って酒を買い、二人でホテルで飲み直す事に。
酔っていたのであまり覚えていませんが、かなり気が利く子。普通の日本人なら泣いて喜ぶアガシでしょうが・・・。私は普通じゃありません(笑)。なんか慣れた感じが、僕的には…。
そして、二人で話していると、突然僕の電話が…。
アガシに断り電話を出る私。
「ヨボセヨ?」
「おっぱ~!!!、何してる??」
!!!! 明日釜山で会う約束をしていた「S」からだった!!びっくり!!
Sとは… 詳しくは コチラ
「おっぱ~!私今暇だから今から来てください!」
「はっ?無理でしょ?電車も無いし明日行くよ」
「じゃ、今から私が行く!ホテルどこ?」
はっ!?何言ってんだ!コイツは!無理に決まってんじゃん!
「明日、私が行くから心配しないで!」
「…。ふ~ん、横に女がいるんだ…」
ドキッ!!鋭い!!
「いるわけないじゃん!」(汗)
「じゃあ、何してるの?」
「友達と飲んでる」
必死に言い訳する私(笑)
「わかったよ。明日電車に乗る時に連絡して~」
そう言って電話を切りました。
今回、初めて釜山に行くキッカケになったのが、彼女に会いに行くため。
この子とは、日本で出会い、景福宮も一緒に行ったし、南山タワーも行ったし、台北にも旅行に行って、京都観光もしました。結構濃密な時間を過ごした子でもあります。
何故か、電話を切ったあと、ニヤニヤしてしまう私(笑)やっぱり S はかわいいなあ…。
はっ!!今は違うアガシがいるんだった!! 我に返る私(笑)
電話を切ったあと、更に目の前のアガシがどうでもよくなる私(笑)
ア「どうする?私が先にシャワーする?」
私「どうぞ」
そう言ってシャワーに行くアガシ。
私はもうシャワーすら面倒だったので、ベットで横に。
最初はウネかと思ったが、今ではどこがウネだと(笑)
それに私、ユン・ウネあんまり好きじゃありません(笑)
シャワーから出て迫ってくるアガシ。
「ごめん。酔ったから今日は無理だわ」
「じゃあ、明日の朝ね♥」
そう言ってこの日は終わりを告げました。
朝9時頃目が覚めました。
アガシを起こす私。
「時間、大丈夫??」
「うん。まだ大丈夫だから、しましょう♥」
そう言い、寝起きで私のティンにしゃぶり付くアガシ。
でも私は全く気が乗りません…。
でも、とりあえず元気になったので挿入する事に。
挿入すると、さっきまで奉仕的だったアガシがベットで暴れ狂います。相当感じています。
そして、アガシのオッパイを一モミ。
・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・!!!
カタッーーーーーーー!!!(笑)
何だこの硬いオッパイは!!!。多分シリコン入れたて(笑)
一気に私の気持ちは急降下・・・。
「ごめん、昨日の酒が残っててダメそうだわ」
そう言い、行為をやめ、アガシに帰る事を催促。
お金を渡してなかったので5万円渡し、
「これでOK? ケンチャナ??」
すると嬢が・・・、
「・・・・。アンケンチャナ・※大丈夫じゃない」
「は?何が??」
「チップ ジュセヨ※チップくれ」
・・・・。
そのとき、私の中で何かが壊れました(笑)
夜の11時から呼んで、大した仕事もしてないはず(普通のエスコートより7時間ショート)
しかも、一発も抜いていない・・・、
ウネかと思ったがウネじゃない(笑)・・・、
オッパイカチカチ(笑)
私「何だって?何がチップ?お前アホ?早く行け!早く出て行け!!」
・・・・・・。
追い出しました(笑)
申し訳無かったですが、ここは鬼になって。チップとは、お客の満足度を表すものでしょう?私の満足度わからなかった??
ジャンル:5万アガシ
ルックス:★★☆☆☆
年 齢:★★★☆☆
コスパ :☆☆☆☆☆
サービス:★★★☆☆
雰囲気 :★★★★☆
日本語 :★★★★★
トータル:☆☆☆☆☆
前に、7万アガシも頼んだことありますが、少しレベルが下がりますね。
そして、7万アガシは最初はそうでもなかったんですが、見てるうちに段々可愛く見えてくる(たまたまかもしれませんが)
このアガシは、パッと見はいいんですが、見てるうちに逆に嫌になるというか…、整形感が強いというか…。
確かに対応はいいです。慣れてるせいもあるかもしれませんが、5万分の満足は無いかと。
やはり、エスコートだけではなく、こういう遊びは相手ありきなので、やはり当たり外れがありますね。
少し話して、気に入らなければ「チェンジ」を強くオススメします。
そして、釜山に向かうため、片付けをし、チェックアウトを済ませ、ソウル駅に。
次回 《釜山編》 に続く・・・。
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一旦ホテルに戻り、ある方からの連絡を待ちます。
その、ある方とは…、
通称 Iさん
日本での無料案内所の役をしてくれる方です。
韓国では、エスコート・按摩・床屋・サロン系・・・、いろんな遊びがありますが、基本 置屋以外はこういう業者さんを通して遊んだ方が良いでしょうね・・・。
私は経験したことがありませんが、酔って明洞の街を歩いていると、
「お兄さん、アガシどう?」と声を掛けてくるおじさんが多々います。
友人が、そのおじさんに付いていくと…、結果はご想像の通り…。
こういう業者さんを通す事で、店側も評価を落として2度と仕事が来ないのも困るでしょうし、ボッタクリ防止にもなりますね。この業者さんの顔で随分違うと思います。
私は、これまで何回か I さんにお願いした事があります。
でも、今回はお願いするつもりが無かったので、前もって連絡していませんでした。
それが…、昨日イレギュラーな事が起きて…。
南大門にいる時に連絡しました。
「もしもし、Iさん? お久しぶりです。」
「あー、ガンモさん、どうも。どうされましたか?」
「実は、今韓国にいるんですよ」
「え?韓国?いつ来られたんんすか?仕事で??」
「昨日来たんですが…、ちょっと時間が出来たので、何か面白い事ないかなあと思って」
「急ですね(笑)何か紹介できると思うので、今からいろいろ当たってみて、後ほど連絡します。」
「じゃあ、夜ご飯食べながら話しましょう。それまでにどっか探してください」
「7時頃でも大丈夫ですか?」
「はい。では、7時にホテルに来てください」
そして、マッサージを終えた私は明洞からホテルがある江南に戻り、シャワーを浴び I さんからの連絡を待ちます。
I さんから連絡があったのが7時半頃。空港まで団体さんを迎えに行っていたようです。こういうサービスは、当たり前にやっているので、韓国語が話せない方や、初めて行く方にはものすごく重宝されますよね。
I さんの車に乗り、お腹が空いたので、とりあえず夕食をとる事に…。
「ガンモさん、今日はどんな遊びがしたいですか?」
「う~ん、フルサロに行きたいなぁ…」
そういうと、何処かに電話をしだす I さん。
「OKです。今日はかわいい子いるみたいですよ。ところで何食べます??」
「昨日、肉食ったんで、魚がいいな。日本人が絶対行かない魚屋さん」
そう言うと、江南から漢江方面に行った「カレイ」の店に連れて行ってもらいました。
まあ、まず日本人は来ないでしょう。かなりマイナーな店。
店に入ると結構繁盛しています。
とりあえず、カレイの刺身とビールを注文
これで2人前!
こんな事もあろうかと、日本から醤油とわさびを持参(笑)
それで食べるカレイはサイコーーーーー!(笑)
日本ではカレイの調理法って、煮るか焼くかが多いですよね?
カレイの刺身って、ヒラメみたいで、しかもリーズナブル!
I さんも醤油とわさびで食べると…、
「日本にいた時を思い出します…」とシンミリ(笑)
でも、韓国の食べ方より、やはり日本の食べ方が美味しいようです。韓国人にも。
「ガンモさん、今回は急遽仕事で来られたんですか?」
「いいえ…、実は…、女の子に会いに来たんです。だけど、昨日喧嘩して…、明日まで一緒にいる予定が…、だから I さんに連絡したんです」
「あ~…、そうだったんですね…」
結構いろいろ話しました。これはこれで楽しい。I さんが T-Ara が好きとは(笑)
時計を見ると10時。結構飲みました。
「ガンモさん、そろそろ行かないと…」
「そもそもフルサロって総額いくら??」
「総額で55,000円です」
むむっ!結構するなあ・・・。そして、移動時間も20分かかるとの事。
既に酔っている私は、もうどうでもよくなってきて…。
「エスコートはいい子いないの?」
「えっ?この時間から??」
そりゃそうだ。普通、4時から頼むものだから。エスコートは・・・。
それでも、僕の為に一生懸命電話でいろいろ当たってくれる I さん。
「一人見つかりました」
「かわいい?」
「はい。性格もいいです」
もう面倒くさかったので、その子を呼んでもらう事に・・・。
待つ事20分。
「アニョハセヨ~」
…。
……。
…………。
ユン・ウネじゃん!!!
歳はそこそこいっていると思いますが、十分綺麗なアガシ。
よく、こんな時間に頼んでこんな子いたなあ…。
そこから、再び三人で飲み直し。
でも、僕はかなり酔っぱらい。
アガシは日本語が堪能、そしてやはり日本人慣れしている感じ…、そこがチト残念…。
11時になったところで、ホテルに戻る事に。
アガシに、「二人で何処か行く?」と言われましたが、かなり酔っていたのでコンビニに寄って酒を買い、二人でホテルで飲み直す事に。
酔っていたのであまり覚えていませんが、かなり気が利く子。普通の日本人なら泣いて喜ぶアガシでしょうが・・・。私は普通じゃありません(笑)。なんか慣れた感じが、僕的には…。
そして、二人で話していると、突然僕の電話が…。
アガシに断り電話を出る私。
「ヨボセヨ?」
「おっぱ~!!!、何してる??」
!!!! 明日釜山で会う約束をしていた「S」からだった!!びっくり!!
Sとは… 詳しくは コチラ
「おっぱ~!私今暇だから今から来てください!」
「はっ?無理でしょ?電車も無いし明日行くよ」
「じゃ、今から私が行く!ホテルどこ?」
はっ!?何言ってんだ!コイツは!無理に決まってんじゃん!
「明日、私が行くから心配しないで!」
「…。ふ~ん、横に女がいるんだ…」
ドキッ!!鋭い!!
「いるわけないじゃん!」(汗)
「じゃあ、何してるの?」
「友達と飲んでる」
必死に言い訳する私(笑)
「わかったよ。明日電車に乗る時に連絡して~」
そう言って電話を切りました。
今回、初めて釜山に行くキッカケになったのが、彼女に会いに行くため。
この子とは、日本で出会い、景福宮も一緒に行ったし、南山タワーも行ったし、台北にも旅行に行って、京都観光もしました。結構濃密な時間を過ごした子でもあります。
何故か、電話を切ったあと、ニヤニヤしてしまう私(笑)やっぱり S はかわいいなあ…。
はっ!!今は違うアガシがいるんだった!! 我に返る私(笑)
電話を切ったあと、更に目の前のアガシがどうでもよくなる私(笑)
ア「どうする?私が先にシャワーする?」
私「どうぞ」
そう言ってシャワーに行くアガシ。
私はもうシャワーすら面倒だったので、ベットで横に。
最初はウネかと思ったが、今ではどこがウネだと(笑)
それに私、ユン・ウネあんまり好きじゃありません(笑)
シャワーから出て迫ってくるアガシ。
「ごめん。酔ったから今日は無理だわ」
「じゃあ、明日の朝ね♥」
そう言ってこの日は終わりを告げました。
朝9時頃目が覚めました。
アガシを起こす私。
「時間、大丈夫??」
「うん。まだ大丈夫だから、しましょう♥」
そう言い、寝起きで私のティンにしゃぶり付くアガシ。
でも私は全く気が乗りません…。
でも、とりあえず元気になったので挿入する事に。
挿入すると、さっきまで奉仕的だったアガシがベットで暴れ狂います。相当感じています。
そして、アガシのオッパイを一モミ。
・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・!!!
カタッーーーーーーー!!!(笑)
何だこの硬いオッパイは!!!。多分シリコン入れたて(笑)
一気に私の気持ちは急降下・・・。
「ごめん、昨日の酒が残っててダメそうだわ」
そう言い、行為をやめ、アガシに帰る事を催促。
お金を渡してなかったので5万円渡し、
「これでOK? ケンチャナ??」
すると嬢が・・・、
「・・・・。アンケンチャナ・※大丈夫じゃない」
「は?何が??」
「チップ ジュセヨ※チップくれ」
・・・・。
そのとき、私の中で何かが壊れました(笑)
夜の11時から呼んで、大した仕事もしてないはず(普通のエスコートより7時間ショート)
しかも、一発も抜いていない・・・、
ウネかと思ったがウネじゃない(笑)・・・、
オッパイカチカチ(笑)
私「何だって?何がチップ?お前アホ?早く行け!早く出て行け!!」
・・・・・・。
追い出しました(笑)
申し訳無かったですが、ここは鬼になって。チップとは、お客の満足度を表すものでしょう?私の満足度わからなかった??
★ 総評
ジャンル:5万アガシ
ルックス:★★☆☆☆
年 齢:★★★☆☆
コスパ :☆☆☆☆☆
サービス:★★★☆☆
雰囲気 :★★★★☆
日本語 :★★★★★
トータル:☆☆☆☆☆
前に、7万アガシも頼んだことありますが、少しレベルが下がりますね。
そして、7万アガシは最初はそうでもなかったんですが、見てるうちに段々可愛く見えてくる(たまたまかもしれませんが)
このアガシは、パッと見はいいんですが、見てるうちに逆に嫌になるというか…、整形感が強いというか…。
確かに対応はいいです。慣れてるせいもあるかもしれませんが、5万分の満足は無いかと。
やはり、エスコートだけではなく、こういう遊びは相手ありきなので、やはり当たり外れがありますね。
少し話して、気に入らなければ「チェンジ」を強くオススメします。
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次回 《釜山編》 に続く・・・。
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