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2016年 1月 韓国 〜其の参〜
- 2016/02/24
- 16:01
《2日目》
12時頃目が覚めた私は、1時間程ブログを書いたり、シャワーしたりして、1時頃ホテルを出ます。
この日のソウルの気候は−6°C。寒いです。
あまり腹も減ってなかったのですが、この日の夜は飲みに行く約束があるので、少しでも腹に何か入れておこうと、
江南の一風堂に足を運びます。
…が、無くなってる!
ソウルでも結構人気があったのに…。
もしかしたら、慰◯婦問題とかで何か嫌がらせされたのかも…(それはないか…)
仕方がないので、COEXで何か食べる事に。
ですが、イマイチ食べたい物がありません。
なので、その足で今回もチェジウさんに会いに行く事にしました(笑)
☆カジノで儲けて豪遊するつもりが…の巻
平日の昼間だというのに、激混みです。
今から始まりそうな場があったので、そこの席に腰掛け、バカラをやり出す私。
ですが、一度も当たらず40,000円やられましたㅠㅠ
頭を冷やすために、まず飯を食います。
辛ラーメン。辛いです。
このままでは終われないので、再びバカラへ。
ですが、この日の私は絶不調。
また、アッという間に30,000円負け…。
計、70,000円負け…。
ショックです…。70,000円あったら何ができただろう…と思うと…。
私をよく知っている人から言わすと、熱くなるのは珍しい…と。
完全に頭に血が昇っていました。
70,000円のラーメン食いに来たようなもんです。しかも乾麺の…、高杉やろ!
ムシャクシャ、そしてムラムラしていた私は、次なる所へ。
☆再びゴンマ店へ!しかし緊急事態発生!の巻
昨日行ったゴンマはおそらくいい子が多いと思った私は、
この日も、ゴンマ店にアポを取ります。
4人はすぐ行けるとの返答。
サイトでアガシを物色しますが、1人だけ写真がないアガシが。
何故一人だけサイトに紹介していない?、綺麗か?スタイルは?年は?
質問攻めします。
「プロフィール写真は今準備中です。絶対気に入ってもらえるので入って見て下さい」
(写真が無いという事は入りたての新人かも…?)
サイトに写真がある3人よりも、あえて載ってないアガシを選んだ私。
これが後に…。
店側の指示に従い地下鉄で、江南駅を目指します。
やってきたのは、何度も来たことのあるオフィステル。
指示された部屋のチャイムを鳴らすと…、
(な…、何だ⁉︎このカワイイ子は⁉︎)
はっきり言って、度肝を抜かれました。
身長はそんなに高くないが、スレンダーで整形感もあまり感じられない、年もまた若くてカワイイアガシ。
過去を遡ってもこんなカワイイアガシに当たった事はありません。
心の中でガッツポーズ!
(よし!この子にカジノの傷を癒してもらおう!)
部屋に入るなり、
「60分でしょ?」と言ってきます。
こんなカワイイ子なら60分は勿体無い!
「90分でお願いします!」
すると、アガシはキョトンとしています。
「オッパ、部屋間違えていませんか?」
うん?どーいう事?
イマイチ状況が飲み込めない私。
アガシに、店側とのカカオを見せ間違ってない事を説明します。
どこかに電話しだすアガシ。
すると、店側からカカオが…。
「社長!すいません!部屋間違えてました!◯◯号室に行ってください、」
ガーン‼︎‼︎アイゴォㅠㅠ
ショボンとし部屋を出ようとすると、部屋のチャイムが鳴り違う客が入って来ます。
その韓国人の客、私を見るなりメッッチャビックリしています。
違う客とバッティングしてしまった私…。
その客が、浮気現場に乗り込んできた男にしか見えませんでした…。
意味もなく、「ガルルルルー!」と睨みつける私。
それにしても、可愛かった…。
(おそらく、違う店の子なんだろうなぁ、オフィスの子だな…、ゴンマ店にあんなカワイイ子いるはずがない)
それもおそらくVIP店。普通のオフィスとは値段が違います。
その子を指名しようにも、店もわからないし名前もわからないので指名しようにも無理です。
さっきのアガシが忘れられないまま、指示された部屋のチャイムを鳴らします。
そこには…、さっきの子とは比べようのないアガシが!
はっきり言って朝青龍です。
親しみを込めて、朝青龍の本名のドルジと呼びましょう。
部屋に入るなりドルジは、マシンガントーク。
私が日本人であるのをいい事に、聞きたくもない話を永遠聞かされます。
想像していたのと全く違います。
私の想像では、新人でプロフィール写真がまだ間に合わないから載せてないと思っていたが、
ただ単に、載せられないだけ!(笑)
新人ならこんな緊張感のない雰囲気出しません。
私が何度も「シャワー?」と言ってるのに、一向に行こうとしないドルジ。
完全、時間稼ぎです。
入室から30分経ってようやくシャワーへ。
しかも、私1人で…。
ドルジの辞書にホスピとい言葉は無いようです。
シャワーを終え、マッサージ台にうつ伏せになり、マッサージ開始。
腕は悪くないですが、早く終わらせよう感が滲みでています。
仰向けになり、ここでようやく服を脱ぐドルジ。
スタイルも悪いです。こんなドラム缶みたいなスタイルの韓国人を相手にするのは初めて。
ティンにタップリのローションを塗り、NFをしたかと思ったら、ソッコー上に乗ってきます。
机上素股をしながら感じ出すドルジ。
もう面倒だったんで、上下チェンジし早く終わらせる事にします。
正常素股では、何度もINしてしまいます。
その度、「アンデェ!※ダメ」といいティンを抜くドルジ。
ですが、3度目くらいのINで、
「ケンチャナ!お腹に出すから!」というと、急にスイッチが入ったドルジ。
「ア〜!オッパぁ!」
「ドルジ!オッテ?※どうだ?チョア?※いいか?」
「チョアぁ!チョアヨ!」
あえなく、ドルジの腹に…
ドドンパ☝︎
事を終えたら、ドルジは1人そそくさとシャワーへ行っちゃいます。
見た目だけでなく、性格まで過去最強に当たってしまった私。
私も早くこの牢獄から抜け出したかったのて、シャワーしそそくさと着替えていると、ドルジが…、
「本当は本番ダメなんだからお小遣いちょうだい」
その顔でよく言えたもんです。
いつもの私なら、ブチ切れて帰る所ですが、逆に張り手されそうだったので、たまたま財布に入っていた千円札を見せると、
「これくれるの?」
おそらく価値よりも、物珍しさに食いついたドルジ。バカですドルジ。
そして、90分の所、60分で切り上げてきた私。
(カジノといい、今日は…なんて日だ!)
残り30分、マッサージもせず永遠マシンガントークで時間潰されるのは目に見えていたので。
ドルジと別れ、私の頭の中に残ったのは、やはりさっきのアガシ。
どうにかして入れないだろうか?
まぁこれもまた一期一会。ドルジに当たったのも運命なんだし、
縁があれば、また出会えるでしょう…。
《つづく》
《本日の足跡》
ジャンル:ドルジ
ルックス:☆☆☆☆☆
スタイル:☆☆☆☆☆
年齢:★★★☆☆
サービス:★☆☆☆☆
プレイ:★★★☆☆(N加点★)
素人感:★☆☆☆☆
日本語:★☆☆☆☆
金額:₩140,000(13,658円)
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