ガイドブック販売・紹介ページはコチラ
スポンサーサイト
- --/--/--
- --:--
2015年 12月 韓国 〜其の伍〜
- 2016/02/23
- 17:56
《3日目》
この日も昼まで寝ていた私。
準備して昼飯を食らいにホテルを出ます。
この日向かったのは、「孔徳」。龍山と弘大の間にある漢江沿いの町です。
ここまで何しに行くか?というと、チヂミを食べに。
アナザースカイで、土田が韓国のコメディアンと食べていたのを見て、無性に食べたくなった私。
店の場所はすぐわかりました。
…が、手前の店のアガシがメッチャ可愛くて、どっちに入ろうか迷いました(笑)
店に入り、チヂミ盛り合わせとビールを注文。
メッチャ美味いです。
そして、ビールとの相性抜群!
私、日本でもビールのお供はお好み焼きが最強だと思っています。
なので、チヂミはやはりビールに合います。
ですが、1人で食う量ではありません…。
作ってもらったハルモニに「ミヤネヨ」。
店を後にし、たまには観光でもしようかと思い、まだ行った事ない西大門に行こうかと思いましたが、
この日の気温…、−5°C!!
寒すぎて外を歩きたくありません。
なので、ホテルに戻り、夜に備える事にします。
☆サムギョプサル食らってからのサロンの巻
この日は、以前一緒にヨンジュに行ったMKさんと飲みに行く約束があります。
ホテル近くの「フットンガ」で待ち合わせ。
店は客でごった返しています。
その中に、日本人も。
SAMSUNGの本社がすぐ近くなので、SAMSUNGの駐在員の方かも?
30分程待たされて、久々のサムギョプサルを堪能します。
フットンガはソウルにいくつもあるチェーン店ですが、他のフットンガはあまり美味しくありません。
ここ江南のフットンガが一番美味しいです。
2人で約100,000ウォン。腹も満たしたところで、次なる場所に移動します。
サムギョプサルを食べながら、一昨日のサロンの話をしていたら、
「じゃあまたそこに行こう!」という事になり、タクシーを捕まえサロンの店を目指します。
店に入ると、一昨日ほどは混んでいません。
そして、私達が入るや否や、「あっ!オッパぁ!」とかわいい声が店に響きます。
そして、私達に近づいてくるアガシ。
彼女の名前は、JA。前に来たときに私達にアガシを斡旋してくれたアガシ。
サロンは、基本「担当」みたいな人が付きます。それが若くてかわいいアガシなんだから言う事無しです。
JAに誘導され、エレベーターに乗ると、韓国人の客がアガシを連れて行くところでした。
私達はエレベーターの後ろに陣取ります。
そして、鏡越しにアガシを物色。
この日も粒揃いです。
…が、ふとあるアガシと鏡越しに目が合います。
「…ん?、あ……アレ?」
そこには、私が恋焦がれていた MSが!
向こうは全く気付いていませんが、私は一瞬でわかりました。
JAに、「あれ!」と伝えると、
「MSでしょ?イップジョ?※綺麗でしょ?」
「違う!違う!そうじゃなくて、一昨日来た時はもういないって…」
「あー…、何かの勘違いね。でも今日は予約でいっぱいよ。MSとても人気があるから」
うなだれる私。せっかく会えたのに、今日はダメだと…。
仕方がないので、チョイスルームへ。
MKさんアガシは、マジックミラー越しはあまり可愛く見えなかったが、ルームで見たらチョーかわいいアガシ。まだ入って2週間という新人。
私は、どのアガシを見ても、いまいちピンときません。
ですが、誰か選ばねば…、と思っていると、長身のグラマーなアガシがチョイスルームに入室してきます。
JA「あのアガシはスタイルもいいし、サービスもいいよ!」
迷っていても仕方がないので、その子を指名。
そしてルームへ。
入ってソッコー後悔する私。
近くで見ると全くです。このアガシ。
さっき、MSを見たという事もありますが、全く気が乗らない私。
MKさんは新人を横につけ楽しそう。
話はある程度盛り上がっていますが、私の気持ちは全く上昇気流に乗らないまま1時間が終了。
そこから、ホテルへ行き、まず私からシャワーします。
どうでもいいのでテキトーに下だけ洗い、アガシとチェンジ。
アガシは、胸は思いっきり作り物のFカップ。触らなくてもわかります。
スタイルもいいのかと思ったら、尻はベタ尻。私の嫌いな尻です。
ここまでくると、何もかもが悪く見えてきます。
そして、プレイ開始。
アガシが父首NからNFをしてくれている間、アガシの父を揉んで見ると、案の定カチカチ山。
完全に気持ちが萎えた私。
(もうこうなったらNしか突破口はないな…。)
アガシをベットに寝かせ、ポヂ※満子 にティンを擦りつけます。
そして、少しティンギラギンになったところで、先っちょだけINします。
何もいいません。それどころか、少し感じているアガシ。
(よし!黙って奥までイっちゃえ!)
すると、アガシが
「Gつける?」
「う…うん…」
そして、Gつけた瞬間、完全に萎えてしまった私。
「手でしようか?」と言われましたが、シャワーしホテルを後にしました。
380,000ウォンをドブに捨てたような気分の私。
MKさんはそこそこ良かったようです。
帰りに、キムパプ天国でシメのラーメンを食べホテルで就寝。
私のアガシは、そこまで悪くはなかったのですが、やはり慣れてる感は否めません。
そして、タイミングも悪かった…。
一昨日来た時は、酒もそんなに入ってなかったし、結構冷静に見る事が出来ましたが、
この日は、前回の韓国人の指名の速さを見て、少し焦っていた私。
なので、じっくり見るよりも早く指名しなきゃ!という思いが強く、それが失敗の要因かと。
そして、チョイスルームに行く前にMSを見てしまった事が…。
サロン系は決してコスパが良くないので、一つの仇が命取りとなり、失敗したら傷の深さは計り知れません。
(この失敗から学んで次は失敗しないようにしよう…)
教訓を心に刻み、次の日を迎えるのでした…。
《つづく》
《本日の足跡》
ジャンル:サロン系
ルックス:★★☆☆☆
スタイル:★★☆☆☆
年齢:★★★☆☆
サービス:★★★★☆
プレイ:★★☆☆☆
素人感:☆☆☆☆☆
日本語:☆☆☆☆☆
金額:₩380,000(39,175円)
《その他の出費》
昼飯:₩18,000(¥1,855)
夕食:₩50,000(¥5,154)
キムパプ:₩9,000(¥927)
コンビニ:₩18,000(¥1,855)
《トータル出費》₩475,000(¥48,968)
ガイドブック販売・紹介ページはコチラ
にほんブログ村