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2015年 12月 韓国 〜其の四〜
- 2016/02/23
- 09:49
《つづき》
京畿中央線に揺られ、ソウルに戻ってきた私。
時刻は、9時半。
夕食がまだだったので、教大駅近くの「キムパプ天国」でキムパプをテイクアウトし、チキン屋さんでチキンを買ってホテルに戻ります。
そして、日本から持ってきたカップ麺とビールで夕食。
夕食を食べていると、友人のぺーさんから電話が。
ぺーさんと話をしていると、無性にこのままでは終われない衝動に買われた私は、何軒かのオフィスにカカオで連絡を取ってみます。
(一番最初に連絡をくれたところに行くことにしよう)
そしてカカオに返信が。
この店は、江南ガイドブック 18ページの24番 の店です。
購入者の方、ご参考までに。
店側とこんなやりとりをします。
「今すぐは誰が空いていますか?」
「YNという子が空いています。20歳でとても人気がある子です」
「総額はいくらですか?」※ここは知っててあえて聞く
「基本料金 130,000ウォン+20,000ウォンです」
「じゃあ予約してください」
「ところで社長は日本人でしょ?」
(ん?何故わかるんだ!)
「日本人だったら高いのか?」
「はい。外国人料金として30,000ウォンいただいています」
「何でそんなものが必要になるんだ?」
「仕方がありません。江南のオフィスは皆そうです。それで足並みを揃えています」
江南ガイドブックの購入者さんからそのような話はいただいていました。
なので、実際自分で予約してみると、購入者さんの話と全く一緒でした。
以前はそのような事はなかったはずなのに…。
たかが30,000ウォン…されど30,000ウォン…。
そんな事を考えながら、指定された場所に向かう私でした。
☆オフィスでサービス抜群のアガシと対戦の巻
指定された場所に行くと、韓国ナムヂャが待っていました。
そこから、オフィステルのある場所に一緒に行きます。
「何故、日本人だと料金が、高くなる?」
「日本人だけではありません。中国人もだし、他の外国人も皆一緒です?それは江南のすべてのオフィスがそうしています。」
納得できない答えではあるが、まぁ仕方がありません。
それよりも…、アガシが本当に可愛いか…。サイトの情報を見ると良さげだが…。
部屋の前に行き、チャイムを鳴らすと…、
見るからに若くて愛想が良さそうなアガシが出迎えてくれます。アガシの格好は、ワイシャツ1枚に下着姿というイカした(イカれた?)格好。
まずソファに2人腰掛け、雑談。
こんな感じの部屋
アガシの名前はYN。20歳。大学生。身長はそんなに高くないが、中肉中背、胸も大きくはないが下半身ムッチリ型の私が好きなスタイル。
特別美人ではありませんが、明るい性格が表に出ていて非常に感じのいい子。
日本人の客は私で2人目。日本には行きたいが、行ったことがないと。
話しながらも、足を絡めてきてずっとイチャイチャするYN。
10分程話ししていると、「アッ!」っと言って立ち上がり、 奥の寝室から何かを持ってきて、後ろで隠しながら、「何か当ててみて!」と言います。
さっぱり見当もつかない私。
すると、「ジャジャ〜ン!」と言い、
嬉しそうに私に見せてくるYN。
「お客さんからのソンムル※プレゼント」
「これ使うと気持ちいいの?」
「う〜ん…、相手によるかな…」
(ムムッ⁉︎ でもこれを見せてきたってことは使ってくれっていう事か?)
そして、YNは私に跨り、ベロ中をしてきます。
もちろん応戦する私。ベロ中しながらYNのブラのホックを取り、YNの父首にむしゃぶりつきます。
相当感じるYN。
(もうこのままおっ始めちゃうか?)
そう思った矢先、「オッパ!シャワー」
作戦は失敗…。
ですが、シャワーも2人仲良く、多摩から穴流まで綺麗に洗ってくれるYN。
そして、ベットへ。
熱いベロ中からYNが先に私を攻め立てます。
NFはもちろん、多摩も丁寧に。そして…私の足を持ち上げ…穴流Nまで!
この子のホスピ・サービスはU谷嬢に負けていません!
そして、エロに対して非常に貪欲!
(今日はいい子に当たった!)
テンションMAXの私は、嬢を攻め立てます。濡れも良好、栗も大きめでそこを攻めると可愛く鳴くYN。
YNの方が我慢できなくなったのか、私にまたがってきて、机上バック姿でNでIN!
そして、ぎこちなくも私の上で踊るYN。
そこから栗を触りながら横向きバックで攻め立てると、YN1回目の絶叫。
正常に移行し、さっきの電マを使いまたしてもYN絶叫。
私もいよいよ頂点に達しそう。
「ノオドテェ?※出していい? 」
「ア〜っ!チョアヨぉ!クンデ アンエソ ハジ マラヨ〜ァアアアアア〜っ! ※中にしないでね」
YNが3度目の絶頂に足した瞬間!私も、アウトサイドに…
ドドンパ☝︎
その後もなかなか離してくれないYN。余韻たっぷりです。
「今度、私が招待するから日本に来てください」
「チンチャ?※ホント?いつ?」
「いつでも。いつがいいの?」
「私、来月中国に行くのでそれから帰ってきてから」
「中国?中国行くぐらいなら日本に来ればいいのに…」
「日本は物価も高いし、それにビザの期間が短いです」
(ん?ビザの期間が短い?)
おそらく彼女は中国に長く滞在するのでしょう。
中国の行き先は「青島」と言っていました。地図を見たら、大連から海を挟んですぐ下くらい。
ここからは、私の勝手な想像ですが、おそらくこの青島という地域に、若いアガシが長期滞在するということは…、
日本でいうU谷のようなと所があるのではないでしょうか?
60分しか一緒にいなかったのに、なんだか3日くらいいたような気分でした。
帰り際、電話番号を交換し、ハグして部屋を後にしました。
今回のオフィス。
性格のいい子で、プレイも素人っぽく事務的ではない、本当に普通の女の子の部屋に遊びに行ったような、
これぞ!オフィスの醍醐味!
そんな良い体験をし、ホテルで就寝。
《つづく》
《本日の足跡》
ジャンル:オフィス
ルックス:★★★☆☆
スタイル:★★★☆☆
年齢:★★★★★
サービス:★★★★★
プレイ:★★★★★
素人感:★★★★★
日本語:☆☆☆☆☆
金額:₩180,000(18,556円)
《その他の出費》
昼飯:₩17,200(¥1,773)
カジノ:+₩340,000(¥35,000)
夕食:₩3,900(¥402)
《トータル出費》+₩138,900(¥14,139)
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