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2013年 秋 韓国②
- 2014/07/11
- 23:45
《つづき》
2日目の朝。
私とペーさんは、仕事の関係で午前中行く所があり、前もってIさんに通訳と運転手を頼んでいたので、Iさんの車で目的地へ。
車の中で昨日の事を聞かれましたが、あった事も言えず「よかったですよ」とだけ。
そして、午前中用事を済まし、12時にロビーでゲージさんと待ち合わせ。
ゲージさんは午前中マッサージに行っていたようです。
そして、3人で昼食を取りに明洞の街へ。
有名店へ行こうという事で、まず向かったのが「明洞餃子」
店内に入ると客でごった返し!
ですが、あることに気づきます。
この店、アルコールが無い…。
飲兵衛の3人はそれは物足りないので、他の店に行くことに。
明洞のとあるお店で「カルグクス」と「マンドウ」を頼み、昼間っからビールで乾杯!
これがいいんですよね。昼から飲める幸せ!
料理は、まあ普通です(笑)ですが、昨日の反省会で盛り上がりました(笑)
まず、今世紀最大の衝撃!ゲージさんアガシ!(笑)
私とペーさんが突っ込みます。
どうも、4人の内、ペーさんアガシともう一人可愛い子がいたらしいです。
それで、取り合いになるのも嫌だったので、ペーさんが先に選んでくれとゲージさんに促したら…、
お門違いのアガシを選んだゲージさん(笑)
もう、予測不能ですね。クリロナのフリーキックみたい(笑)
何故選んだか尋ねると、
「足が良かった」
と…。
正直、ミニスカ履いてただけで、決して綺麗な足ではありませんでした(笑)
部屋に戻った後の事を聞くと、DK拒否、Hは淡白…。いい事なかったようです(笑)
ペーさんのアガシはと言うと …、
一緒に食事している時でも一番気が効くし、よく話し明るい印象でした。
夜の方もなかなか良かったようです。
ですが、やはり私の印象は、慣れてるな…という感じです。
それそれの想い思いを語りそこそこ酔いがまわってきたところでカジノに行くことに。
向かった先は「7ラックカジノ」。ソウルヒルトンにあるカジノですね。明洞からは歩いてでも行けます。
私はカジノ自体初めてです。ペーさんは本場のカジノは初めてですが、日本で裏カジノで遊んでいたこともあり、手慣れたもんです。
ゲージさんも昔ソウルでやっただけで久しぶりのようです。
結果は、僕だけ惨敗(笑)
でも、雰囲気がいいですよね。日本にはまだ無いし。ディーラーも可愛いし(笑)ハマりそう。
カジノを出たのが5時。そしてその日は「梨泰院(イテウォン)」で遊ぶ事に。
梨泰院は、いわば外人の街。そして、一通り遊びが揃ってます。
梨泰院に行くタクシーを待つ時に一枚パシャリ!
いい天気だ。
梨泰院駅の近くで降り、歩いて店を探す3人。
明洞とは違い、また独特の雰囲気。やはり白人・黒人が多いですね。
結構賑わっています。
そして、とある洋食屋で食事をすることに…。
ですが、ここは梨泰院。明洞とは違います。店員に日本語通じなければ、日本語メニューも無し。
私もこの頃はまだ日常会話程度しか話せず、メニューに書いてある物の意味すら全く分からず…。
仕方なし、他の店を探す事に。
歩いていると、日本食の店を発見。そこで食事をすることに。
やっぱり、日本食は落ち着きますね。大して美味くはないですが、やはり日常食べている物は安心します。
でも、結構賑わってます。周りは全て韓国人。仕事帰りの人が多いです。
そこで、おでんやら串やら…、結構食べました。
この店はカジノで勝ったペーさんが払ってくれました。
そして、怪しい街にくりだします。
まず、向かったのが「ナイトクラブ」
梨泰院に外人と韓国の女性しか入れないクラブがあるという事なので、行ってみることに。
(ナンパし放題じゃん!)と思い行ってみましたが、時間がまだ早いのか、全く客がおらず…、入っても無駄なので違う店へ。
ノレバンの看板もよく見かけます。
とある一件の店に入ってみると、アジュンマが出てきて、日本語で丁寧にシステムを説明してくれます。
でも、肝心のアガシが見当たらない…。
アジュンマに尋ねると、すぐ来るから大丈夫との事。
ですが、一軒目で決めるのも危ないと思ったので、丁重にお断りし店を出ました。
そして何軒かまわりましたが、これといった店も無く…。
とりあえず、飲みに行こうという事で、交差点で立ちんぼしていたアガシにこちらから声をかけてみました。
「システムは?」
「90分 一人 40,000ウォン」
「アフターは?」
「ありますよ」
その子結構可愛かったので、僕は入りたかったんですが、日本語が出来ないという事で他の2人がアウト!
なかなか店が決まりません。
地下に怪しげの店があったので、行って見ることに。
出てきたのが、筋肉モリモリのゲイ!(笑)
「ノーサンキュー!」と言って出てきました(笑)
後から知ったんですが、結構有名な店だったようです。
これではラチが空かないという事で、梨泰院から江南に向かう事に。
まず向かったのが「エデン」。ナイトクラブ。
店の前まで行って、あまりの年齢層の若さにビビる3人(笑)
違う店を探す事に。
そこから歩いて「論峴洞」へ。
歩いているアガシはみんなかわいい!スタイルもいいし!さすが江南!
正直、明洞は中には可愛い子もいますが、やはり旅行客(特に中国人)も混ざっており、目で追うようなアガシはここ江南がダントツ多いです。
ましてや、この時期(9月頭)。薄着のアガシが目立つ時期。
※イメージ画像
こんなアガシが目立ち、ついついキョロキョロしてしまう3人。
飲みに行く店を探すというより、可愛いアガシについて行って、同じ店に入り、横に座りたい願望の方が強くなっている私(笑)
とは言ってもそんなわけにもいかず、テキトーな店に入る事に。
名前忘れましたが、ガールズBARへ。
店に入り最初に出てきたアガシに尋ねます。
「日本人ですが大丈夫ですか?」
すると!ビックリした表情を浮かべ奥にいるオーナーらしき人に何か聞いています。
そして、個室っぽい部屋に案内されましたが、カウンターにいるアガシを見たら、みんなかわいい♥︎
しかし、私達の案内された席の外が、何やら騒がしい…。
どうやら女の子達が、「誰が行くの?」「あなた行きなさいよ~!」みたいなやりとりをしているようだ(笑)
そんなに日本人来ないのかな?
そして最初についてくれた子は、身長160くらいの巨乳ちゃん!そして、かわいい!
でも、その子挨拶だけで一言も喋らず引っ込んでしまった…。
そして、また違う子が…。
その子もまたかわいい♥︎
身長がすらっと高く、美人。そしてものすごく愛嬌があります。
ですが、日本語全くダメ、会話は英語と韓国語。
でもそれはそれで楽しい!
アガシもがんばって会話してくれます。
明るく、笑顔がかわいい!歳は22歳。学生。
日本に友人がいるらしく、大阪に行ったことがあると。
なんだかんだで1時間程いましたかね。
3人の飲み代とアガシの飲み代で60,000ウォン!安ッ!1人2,000円!
なかなかいい店だったので、もっと韓国語勉強してまた来よう!と心に決め、ホテルに戻る事に。
ペーさんとゲージさんは今日が最後の夜。なんだか寂しそう…。
そりゃそうですよね、折角来たんだしもっと遊びたいですよね。
588にでも行こうかと提案しましたが、ペーさんがその辺に落ちてるビラを拾う。
デリのビラでした。
2人共、呼びたいようです。私は明日もあるので、遠慮し、一旦ホテルに戻り電話してみる事に。
これが、後にとんでもない事に…。
少し韓国語ができる私が電話。
男が出ます。「ヨボセヨ」
私「世宗ホテルまで2人お願いします」
何か韓国語で行っています。ですがわかりません。
すると英語にチェンジ。どうも、90分200,000ウォンと言っているようだ。
2人に聞くとOKとの事(多分、なんでも良かった)
そして部屋番号を伝え、各々の部屋に。
私は部屋に戻り即爆睡。
すると、1時間程してですかね、ペーさんから電話が…。
眠かったので、無視して次の日話を聞くことに。
そして、ここからは後に聞いた談話。
待つ事1時間、ペーさんの部屋のチャイムが。
ドアを開けると…
そこにはどう考えても50代のアジュンマが!
キャンセルしようか迷ったそうですが、もうすでにバイア○ラを仕込んでいて、爆発寸前(笑)
仕方なく部屋に招き入れると、直ぐ服を脱ぐように促されます。
何故かとにかく急いでいるアジュンマ。
そして、たるんだ体を露わにし、即釈・即入!
プレイ時間はものの15分だったそうです。
事が終わると、ソソクサと金を持って部屋を出るアジュンマ。
おかしいと思ったペーさんは、ゲージさんに電話。
ゲージさんはまだアガシは到着していないと…。
…。
……。
…もしや‼︎
今のアジュンマが、今から‼︎(笑)
「ゲージさん、とんでもないオバさんが行くので出ないでください!」
そう言われたゲージさんは、危険を回避する為に、部屋を出ることに。
すると、
エレベーターの所でそれらしきアジュンマとすれ違ったと!(笑)
ペーさんの予感は的中!まあ、ゲテ喰いのゲージさんからすればそれでも良かったのかもしれませんが(笑)
そして、時間を潰す為に、明洞の街をプラプラしていると…、
「お兄さん、可愛い子いるよ!」
と声をかけられる。
色々聞くと、江南の床屋のようだ。
普通、こんなポン引きについて行っても、とんでもない者が出てくるか、ぼったくられるかのどっちか…。
ですが、江南と聞いただけで、さっき街を歩いていた時のアガシが頭から離れないゲージさんは…
再び江南の地へ‼︎(笑)
店に着くと、アガシは1人しかいないと。
ですが、出て来たのは…、
超A級美女‼︎(ゲテ 喰いなのでどこまでホントか…)
そして、90分楽しくそのA級美女と時を過ごしたそうです。
いやあ、運が良かったですよね!韓国でピキについてっていい話聞いた事がありませんから。
お陰で、エスコートの呪いは解けたそうです(笑)
っということで、色々あった2日目もジ・エンド。
2人とはこの日でお別れ。
ですが、私の韓国旅行はこれから!
《つづく》
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2日目の朝。
私とペーさんは、仕事の関係で午前中行く所があり、前もってIさんに通訳と運転手を頼んでいたので、Iさんの車で目的地へ。
車の中で昨日の事を聞かれましたが、あった事も言えず「よかったですよ」とだけ。
そして、午前中用事を済まし、12時にロビーでゲージさんと待ち合わせ。
ゲージさんは午前中マッサージに行っていたようです。
そして、3人で昼食を取りに明洞の街へ。
有名店へ行こうという事で、まず向かったのが「明洞餃子」
店内に入ると客でごった返し!
ですが、あることに気づきます。
この店、アルコールが無い…。
飲兵衛の3人はそれは物足りないので、他の店に行くことに。
明洞のとあるお店で「カルグクス」と「マンドウ」を頼み、昼間っからビールで乾杯!
これがいいんですよね。昼から飲める幸せ!
料理は、まあ普通です(笑)ですが、昨日の反省会で盛り上がりました(笑)
まず、今世紀最大の衝撃!ゲージさんアガシ!(笑)
私とペーさんが突っ込みます。
どうも、4人の内、ペーさんアガシともう一人可愛い子がいたらしいです。
それで、取り合いになるのも嫌だったので、ペーさんが先に選んでくれとゲージさんに促したら…、
お門違いのアガシを選んだゲージさん(笑)
もう、予測不能ですね。クリロナのフリーキックみたい(笑)
何故選んだか尋ねると、
「足が良かった」
と…。
正直、ミニスカ履いてただけで、決して綺麗な足ではありませんでした(笑)
部屋に戻った後の事を聞くと、DK拒否、Hは淡白…。いい事なかったようです(笑)
ペーさんのアガシはと言うと …、
一緒に食事している時でも一番気が効くし、よく話し明るい印象でした。
夜の方もなかなか良かったようです。
ですが、やはり私の印象は、慣れてるな…という感じです。
それそれの想い思いを語りそこそこ酔いがまわってきたところでカジノに行くことに。
☆初めてのカジノ
向かった先は「7ラックカジノ」。ソウルヒルトンにあるカジノですね。明洞からは歩いてでも行けます。
私はカジノ自体初めてです。ペーさんは本場のカジノは初めてですが、日本で裏カジノで遊んでいたこともあり、手慣れたもんです。
ゲージさんも昔ソウルでやっただけで久しぶりのようです。
結果は、僕だけ惨敗(笑)
でも、雰囲気がいいですよね。日本にはまだ無いし。ディーラーも可愛いし(笑)ハマりそう。
☆ソウルの外人街 ~梨泰院へ~
カジノを出たのが5時。そしてその日は「梨泰院(イテウォン)」で遊ぶ事に。
梨泰院は、いわば外人の街。そして、一通り遊びが揃ってます。
梨泰院に行くタクシーを待つ時に一枚パシャリ!
いい天気だ。
梨泰院駅の近くで降り、歩いて店を探す3人。
明洞とは違い、また独特の雰囲気。やはり白人・黒人が多いですね。
結構賑わっています。
そして、とある洋食屋で食事をすることに…。
ですが、ここは梨泰院。明洞とは違います。店員に日本語通じなければ、日本語メニューも無し。
私もこの頃はまだ日常会話程度しか話せず、メニューに書いてある物の意味すら全く分からず…。
仕方なし、他の店を探す事に。
歩いていると、日本食の店を発見。そこで食事をすることに。
やっぱり、日本食は落ち着きますね。大して美味くはないですが、やはり日常食べている物は安心します。
でも、結構賑わってます。周りは全て韓国人。仕事帰りの人が多いです。
そこで、おでんやら串やら…、結構食べました。
この店はカジノで勝ったペーさんが払ってくれました。
そして、怪しい街にくりだします。
まず、向かったのが「ナイトクラブ」
梨泰院に外人と韓国の女性しか入れないクラブがあるという事なので、行ってみることに。
(ナンパし放題じゃん!)と思い行ってみましたが、時間がまだ早いのか、全く客がおらず…、入っても無駄なので違う店へ。
ノレバンの看板もよく見かけます。
とある一件の店に入ってみると、アジュンマが出てきて、日本語で丁寧にシステムを説明してくれます。
でも、肝心のアガシが見当たらない…。
アジュンマに尋ねると、すぐ来るから大丈夫との事。
ですが、一軒目で決めるのも危ないと思ったので、丁重にお断りし店を出ました。
そして何軒かまわりましたが、これといった店も無く…。
とりあえず、飲みに行こうという事で、交差点で立ちんぼしていたアガシにこちらから声をかけてみました。
「システムは?」
「90分 一人 40,000ウォン」
「アフターは?」
「ありますよ」
その子結構可愛かったので、僕は入りたかったんですが、日本語が出来ないという事で他の2人がアウト!
なかなか店が決まりません。
地下に怪しげの店があったので、行って見ることに。
出てきたのが、筋肉モリモリのゲイ!(笑)
「ノーサンキュー!」と言って出てきました(笑)
後から知ったんですが、結構有名な店だったようです。
☆江南アガシに魅了されるパボ日本男児
これではラチが空かないという事で、梨泰院から江南に向かう事に。
まず向かったのが「エデン」。ナイトクラブ。
店の前まで行って、あまりの年齢層の若さにビビる3人(笑)
違う店を探す事に。
そこから歩いて「論峴洞」へ。
歩いているアガシはみんなかわいい!スタイルもいいし!さすが江南!
正直、明洞は中には可愛い子もいますが、やはり旅行客(特に中国人)も混ざっており、目で追うようなアガシはここ江南がダントツ多いです。
ましてや、この時期(9月頭)。薄着のアガシが目立つ時期。
※イメージ画像
こんなアガシが目立ち、ついついキョロキョロしてしまう3人。
飲みに行く店を探すというより、可愛いアガシについて行って、同じ店に入り、横に座りたい願望の方が強くなっている私(笑)
とは言ってもそんなわけにもいかず、テキトーな店に入る事に。
名前忘れましたが、ガールズBARへ。
店に入り最初に出てきたアガシに尋ねます。
「日本人ですが大丈夫ですか?」
すると!ビックリした表情を浮かべ奥にいるオーナーらしき人に何か聞いています。
そして、個室っぽい部屋に案内されましたが、カウンターにいるアガシを見たら、みんなかわいい♥︎
しかし、私達の案内された席の外が、何やら騒がしい…。
どうやら女の子達が、「誰が行くの?」「あなた行きなさいよ~!」みたいなやりとりをしているようだ(笑)
そんなに日本人来ないのかな?
そして最初についてくれた子は、身長160くらいの巨乳ちゃん!そして、かわいい!
でも、その子挨拶だけで一言も喋らず引っ込んでしまった…。
そして、また違う子が…。
その子もまたかわいい♥︎
身長がすらっと高く、美人。そしてものすごく愛嬌があります。
ですが、日本語全くダメ、会話は英語と韓国語。
でもそれはそれで楽しい!
アガシもがんばって会話してくれます。
明るく、笑顔がかわいい!歳は22歳。学生。
日本に友人がいるらしく、大阪に行ったことがあると。
なんだかんだで1時間程いましたかね。
3人の飲み代とアガシの飲み代で60,000ウォン!安ッ!1人2,000円!
なかなかいい店だったので、もっと韓国語勉強してまた来よう!と心に決め、ホテルに戻る事に。
☆そして…、デリ説(伝説)へ… by ドラクエ3
ペーさんとゲージさんは今日が最後の夜。なんだか寂しそう…。
そりゃそうですよね、折角来たんだしもっと遊びたいですよね。
588にでも行こうかと提案しましたが、ペーさんがその辺に落ちてるビラを拾う。
デリのビラでした。
2人共、呼びたいようです。私は明日もあるので、遠慮し、一旦ホテルに戻り電話してみる事に。
これが、後にとんでもない事に…。
少し韓国語ができる私が電話。
男が出ます。「ヨボセヨ」
私「世宗ホテルまで2人お願いします」
何か韓国語で行っています。ですがわかりません。
すると英語にチェンジ。どうも、90分200,000ウォンと言っているようだ。
2人に聞くとOKとの事(多分、なんでも良かった)
そして部屋番号を伝え、各々の部屋に。
私は部屋に戻り即爆睡。
すると、1時間程してですかね、ペーさんから電話が…。
眠かったので、無視して次の日話を聞くことに。
そして、ここからは後に聞いた談話。
待つ事1時間、ペーさんの部屋のチャイムが。
ドアを開けると…
そこにはどう考えても50代のアジュンマが!
キャンセルしようか迷ったそうですが、もうすでにバイア○ラを仕込んでいて、爆発寸前(笑)
仕方なく部屋に招き入れると、直ぐ服を脱ぐように促されます。
何故かとにかく急いでいるアジュンマ。
そして、たるんだ体を露わにし、即釈・即入!
プレイ時間はものの15分だったそうです。
事が終わると、ソソクサと金を持って部屋を出るアジュンマ。
おかしいと思ったペーさんは、ゲージさんに電話。
ゲージさんはまだアガシは到着していないと…。
…。
……。
…もしや‼︎
今のアジュンマが、今から‼︎(笑)
「ゲージさん、とんでもないオバさんが行くので出ないでください!」
そう言われたゲージさんは、危険を回避する為に、部屋を出ることに。
すると、
エレベーターの所でそれらしきアジュンマとすれ違ったと!(笑)
ペーさんの予感は的中!まあ、ゲテ喰いのゲージさんからすればそれでも良かったのかもしれませんが(笑)
そして、時間を潰す為に、明洞の街をプラプラしていると…、
「お兄さん、可愛い子いるよ!」
と声をかけられる。
色々聞くと、江南の床屋のようだ。
普通、こんなポン引きについて行っても、とんでもない者が出てくるか、ぼったくられるかのどっちか…。
ですが、江南と聞いただけで、さっき街を歩いていた時のアガシが頭から離れないゲージさんは…
再び江南の地へ‼︎(笑)
店に着くと、アガシは1人しかいないと。
ですが、出て来たのは…、
超A級美女‼︎(ゲテ 喰いなのでどこまでホントか…)
そして、90分楽しくそのA級美女と時を過ごしたそうです。
いやあ、運が良かったですよね!韓国でピキについてっていい話聞いた事がありませんから。
お陰で、エスコートの呪いは解けたそうです(笑)
っということで、色々あった2日目もジ・エンド。
2人とはこの日でお別れ。
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