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2014年 9月 韓国 -其ノ弐- 〜風俗地帯 江南で…〜
- 2014/09/21
- 23:03
《2日目》
前日、588から帰り就寝した私は、
朝、10時に起床。
昨日は、韓国に着いて早速いろいろあったなぁ…、と思いながら、
出かける準備をし、チェックアウト。
ふと、スマホを見ると、
昨日、一緒に飲んだ「アジョッシさん」からカカオが。
何と!朝8時から588を散策し、入って来たと!
何という強者!(笑)
でも、結果は…。
やはり、588ではサービスは期待できないんですかね…。
そして、この日、私は、友人「ペーさん」と合流する日。
ぺーさんと韓国に来るのは、去年の9月以来。
ペーさんは、この日の朝日本を出て1泊2日の旅行。
とりあえず、待ち合わせの1号線「東大門駅」へ。
この日はメッチャいい天気!
前回・前々回とずっとモヤがかかってたので、久々快晴の韓国。
こんな日、夜景なんか見に行ったら最高なんですが、
可愛いアガシならまだしも、一緒にいるのがぺーさんでは…(笑)
清凉里から東大門まで1号線で約10分。
無事、ぺーさんと合流。
とりあえず東大門で両替。
この日のレートは、10万変えて 956,000ウォン…。
はぁ、ウォン高が…、結構痛いです…。
そして、少し仕事。
東大門近くの取引先に行き、仕事を終え、
その取引先に荷物を預かってもらい、
次に向かった先は「南大門」
昼食にカルグクスを食いに。
途中「キムパッ天国」でキムパプを買い、
カルグクス横丁に持ち込み、カルグクスとキムパプをつまみにビール。
ぺーさんは初めてのカルグクス。
うまい!美味い!と大満足!
そして、南大門を散策。
ぺーさんは南大門事体初めて。財布とベルトが欲しいというので探しに。
ですが、前よりも商売が強引!
無理矢理、店の中に引きずり込もうとする度合いがハンパ無い!
手を引っ張られるならまだしも、2人がかりで強引に引き込もうとします。
あまり、良くない状況ですね…。
よく記事に書いてある「日本人旅行者の減少」で、市場の商人も厳しいんでしょうね…。
でも、そうなると利益に走るのが商売の性。
ウォン高もあって、これから韓国でのショッピングも厳しい時代に突入ですね…。
南大門を後にして再び東大門へ。
取引先に荷物を取りに行く前に、東大門を散策。
相変わらず、スゴイ量の商品!
あれ、全部在庫なら、韓国人はリスク背負って商売してますね。
日本は受注が多いのに…。
そして、取引先に荷物を取りに行って、
この日の宿泊先、江南の「駅三(ヨンサン)」へ。
もちろん、今回は江南に行くにも地下鉄です。
2号線は、環状線なんで距離的には遠回りですが、
渋滞も避けれて、時間的にも早く着きます。
それに、人間観察も出来るし(笑)
私達の前の席に座ってた女子高生。
2人で、「あれは、将来可愛くなるな!」とか、
「あの子、絶対ガンモ好きやで!」とか、
くだらない会話をデカイ声で(笑)
当然、韓国人に白い目で見られたのは言う間でもありません(笑)
30分程電車に揺られ、駅三駅に到着し、ホテルにチェックイン。
この日の宿は、駅三駅から歩いて5分の場所にある、
「IMIホテル」
前はモーテルだった所を普通のホテルとしてアゴタに出てたので、
予約。
コストパフォーマンスが立地の割には素晴らしかったので、
予約したんですが、
正直、どんだけ酷いんだ…と思って覚悟してたんですが、
なかなかいい!(すいません、写真撮るの忘れました)
これで、一泊65,000ウォンは安い!
部屋には、G完備(笑)
時間は、5時半。
少し早い夕食を食べに行く事に。
この日は、ぺーさんのたっての願いで、
「ノリャンジン水産市場」に行く事に。
江南からノリャンジンに行くには、
「新ノニョン駅」から9号線に乗って行くのが一番早いです。
なので、新ノニョンまでタクシーで行き、快速列車に乗る事に。
新ノニョンに到着し、自動販売機でチャージしようと前に行くと、
一人の女の子が、ずーーーーーっと路線図を眺めています。
(あ〜、多分田舎から出て来て、どうやって帰っていいのか分からないんだろうなぁ…)
なんて、思いながら、チラッと顔を見ると、
結構かわいい子!
江南スタイルではありませんが(笑)
そして、ぺーさんと話しながらチャージをしようとすると、
突然、「すいませ〜〜〜ん」
ん?日本語?
振り返ると、その子が私達に話しかけてきました。
「あのぉ〜、ここから明洞に行くにはどうやって行ったらいいんですか?」
う〜〜〜ん、これはまた難しい事を聞くなぁ…、と思いながら、
幾つかの方法を、路線図を見ながら説明。
でも、どうも乗り換えに自信が無いらしく、不安そう…。
ここは、冗談で、
「あのぉ、もしよかったら…、私達といっしょに…」
「わかりました。じゃあタクシーで行きます。有難うございました」
冗談言う前に、颯爽と行ってしまいました(笑)
そして、私達はノリャンジンへ。
ノリャンジンに着き早速市場へ。
駅から出ると、裏通りを通って行かなければいけないので少し分かりづらいですが、
前回、Jと一緒に来てるので楽勝でした。
市場に入ると、時間帯もあってか、結構混んでます。
ぺーさんはその活気に感動!
「こんな所に来たかってん!」の連発。
流暢な日本語で話しかけてくる店員。
そこで、天然ヒラメ30,000ウォンと
養殖のアワビを3個で9,000ウォン、
イカを一匹15,000ウォンで購入し、上の店に。
はっきり言って、二人で食う量ではありません(笑)
日本から持って来た、醤油とわさびで
最初は、「美味い!美味い!」と言いながら食べていましたが、
途中から箸が止まったのは言う間でもありません(笑)
そこそこ酒が入り、店の活気も手伝って、良い雰囲気に。
隣の席が空いていたので
「ガンモちゃん、隣に女の子きたらナンパしてな!」
「わかりましたよ!」
なーんて話をしながら盛り上がってました。
すると、物の見事に、サラリーマン風の男3人が(笑)
最初は、全く触れませんでしたが、
隣もそこそこお酒が入ったなぁ、と思う頃、
韓国語で話しかけてみました。
「私達は、日本人です。日本に来た事ありますか?」
一人の方が、「イェー!イェー!」と答えてくれ、
そこから片言で会話。
そして、日本から持って来た醤油とわさびをお裾分け。
「マシッタ!マシッタ!※美味しい」
と言って食べてました。
そして、私達に蛸の茹でたのをお返しにくれました。
塩加減も丁度よく美味しい!
訳もわからず、話しかけてみましたが、これはこれで楽しい!
最後に握手し、残った醤油とわさびを置いてきました(笑)
ノリャンジンを後にし、次に向かったのが、
「永登浦(ヨンドゥンポ)」
そうです! 置屋を散策しに!
ノリャンジンからタクシーで10分程。
到着し、早速散策。
凄く分かりやすい場所にあります。
「新世界百貨店」の脇道を左に行って、100Mほど行けば
そこが「永登浦」
入るといきなり右手前の店からアガシが何か言っています。
良く聞くと、
「オッパ!何で写真撮るの!撮ったらダメでしょ!」
二人掛かりで私に文句言っています。
元々、入る気が全く無かったので(少し酔ってるせいもありましたが)
「ア?モラグ?※何だって?クロム ヨギソ イラジマ!※じゃあココで働くな!」
と言うと、一層ヒートアップして何か言ってます。
無視して先を進みます。
そして、一通り見ましたが、昨日行った588と比べると一目瞭然。
唯一、合格点は文句を言ってきた2人。
高速の通りに行くと、タチンボのアジュンマばかり…。
一通り見たので、江南に戻る事に。
昨日の事もあり、今日はリベンジだ!と意気込み、按摩地帯のホテル近辺を散策。
今回、実はぺーさん、アガシに会う約束していました。
そして、僕が一緒に行く事が決まり、最初は私もアガシを誘い4人でご飯を食べようと言っていたのですが、
今回は、どうしてもそういう「偽造デート」をする気にもなれず、
私は、按摩に行くから、ぺーさんはどうぞデートしてきてください!と伝えると、
「按摩!オレもそうする!」
という事で、アガシを振り、私と按摩に行く事に。
なかなか男前です(笑)
向かったのは、宿泊しているホテルから歩いて10分。
数年前は、江南の按摩でもトップ3に入るくらいの優良店で、
アガシのレベルも高いとの情報を仕入れましたが、
何せ、情報が古いのでまだあるか定かではありません。
前は「トップ」という名前で営業していた店ですが、今は果たして…。
↑次の日撮った写真
ありました!
しかし、やはり名前が替わってました。
とりあえず、突撃してみる事に。
受付で、
「日本人ですが大丈夫ですか?」
「はい、どうぞ〜〜〜〜」
感じはいいです。
「すぐに入れますか?」
「1時間待って頂かなければいけません」
平日だと言うのに、混んでるようです。
そして、予約客でしょうか。次から次へと客が入っていきます。
人気店です。
そして、この店全く日本語が通じません。
日本語通じる所は、日本人だからと値段が違ったり、
日本語表記の説明文を見せられたり。
それが、全く無く
「ここは、超優良店なんじゃ?」
なんて2人で話しながら、店の様子を伺っていました。
「1時間待つのは辛いので、先にマッサージ受けてもいいですか?」
「はい。それでも構いません」
じゃあ人気もありそうだし、一度入ってみるか…、と思い、
靴を脱ごうとした時、
(あ〜これだけ聞いておこう)
「もし、相手が気に入らなかったら替えて頂けますか?」
「あ〜…、それは無理です。申し訳ありません」
それをぺーさんに伝えると、もう少し違う所も廻ってみようということになり、
この店を後に。
ですが、どこか余裕というか、人気があるからかもしれませんが、
対応は非常によかったです。韓国語必須ですが。
次に、江南の按摩密集地帯に突入!
ルネッサンスホテルから駅三駅側には無数の按摩店が存在します。
ルネッサンスホテルの脇を歩いていると、
一人の呼び込みに声をかけられます。
「ジャパニーズ?」
「イェー。ハングンマルロ マルスマセヨ。ヨノ モルヌンデ」
(韓国語で話してください。英語分からないので)
「写真で選べて、かわいい子がいっぱいいる按摩どうですか?」
「写真見るだけなら…」
その男について行き、店へ。
入るや否や、男が「日本人だ」と店員に説明。
すると店員は、日本語表記の紙を見せ、
「ここに書いてある事を確認してください。」と。
何か怪しかったので、値段を聞くと、
250,000ウォン!!
思わず日本語で、「高ッ!!」って言っちゃいました(笑)
その店から出て、次なる店へ。
ですが、いっぱいありすぎてどこがいいんだか…。
迷ってても仕方ないので、適当に店に入る事に。
あえて日本人と言わず、
「いくらですか?」
「210,000ウォンです」
うーん、微妙な線…。
「二人だから200,000ウォンにしてください」
「無理です。ですが、写真で選べるのでアガシはかわいいです」
「では、一旦写真だけ見せてください」
「では、まず一人210,000ウォンお願いします」
ぺーさんは、お金払ったら断りにくいから、他に行こうと言ったんですが、
私はもう面倒だったんで、とりあえず入ろうと説得し、中へ。
豪華なソファに腰を掛け、あたりを見渡すと、団体の人や、一人の人もチラホラ。
店員が、iPADで写真を見せてきますが、顔にボカシが入っており当然わかりません。
「これでは選びようがないです。」
「では、どんな子がよろしいですか?」
私はいろいろ注文をつけます。
○背が高い子
○スタイルがいい子
○細いのは嫌
○サービス一番
とにかく、知ってる単語並べまくり(笑)
ペーさんに聞くと、背の低い子とだけ。
それを伝え、店員の誘導でサウナ室へ。
ジャージに着替え、まずマッサージを受けます。
揉んでくれるのは男。少し日本語が分る様子。
これが結構気持ちいい!落ちそうになりました。
30分のマッサージが終わり、待合室でタバコを吸っていると、
番号を呼ばれます。
私は、15番。ぺーさんは25番。
先に呼ばれたのは私…、と思い店員の誘導で階段を下りていると、
「あ~、お客さんじゃないです」
聞き間違えたようです。「シッポボン(15番)」と「イシッポボン(25番)」
そして、ぺーさんが先に。
店員が、「お客様は後10分程お待ちください」と。
仕方なしに、韓国の「ハッピートゥギャザー」という番組を見ながら待つことに。
(こんな子が出てきたらなぁ…)と思いながら…。
そして、10分経ち…、20分経ち…、
一向に私の番号呼ばれません。
私よりも後にきた韓国人は次々と呼ばれるのに…。
不安になる私。
30分が経ち、ようやく呼ばれました。
誘導に従い、部屋の前へ。
(こんだけ待ったんだし、絶対人気嬢に違いない!)
そう自分に言い聞かせ、部屋にIN!!
…。
……。
………。
はぁ~~~? おばちゃんじゃん!!
間違いなく、35は過ぎてる…。もしかしたら大台かも…。
怖くて歳聞けません(笑)
顔も整形臭さがプンプン。
スタイルは服の上からは良さげ。
背は確かに高い…。170近く。
でも、こんだけ待ってこれかよ…。
チェンジという手もありましたが、また1時間程待たされるのは目に見えてます。
マッサージを受けたので、返金も効かないし…。
仕方がないので、プレイとスタイルを期待しよう!と自分に言い聞かせ、
相手に嫌な思いをさせると、いいサービスも受けれないであろうと思い、
一生懸命会話。
そして、シャワータイム。
アガシ(アジュンマ?)の裸体が遂にベールを脱ぎます!
…。
……。
垂れてる…(泣) 尻も…(泣)
人間見た目は正直です。
そりゃ顔が老けていれば、父も垂れるし、尻も垂れます…。
残すは、サービスのみ…。
ベットに横になり、サービス開始。
…。
……。
至って普通(笑)
というか、まったくそそられない…。
一通りサービスを終え、G着→机上で進入。
腰の振りもイマイチ下手…。
これはマズイ!と思い、嬢に「チェンジ!チェンジ!」
正常でもイマイチ…。はっきり言って具合が悪いです…。
これは、いつもの失敗パターンだ!マズイぞ!と思った私は、
お決まりのあの言葉を…。
「ノーコンドーム アンデェ?」(Nはダメ?)
あっさり断られ、撃沈!
では、最後の手段!
そう!これです!
すばやく替え、挿入!
そこからは、このアジュンマを一切見ず、
今までのよかった経験を思い出し、
何とか…、 何とか… ドドンパ☝︎
う~~~~っ、今日も危なかった…。
時間が余ってたかどうかもわかりませんが、
とっとと着替え、部屋を後にする私。
待合室に行くと、ぺーさんが待っていました。
ぺーさんの感想は…、
最高やった!(笑)
性格も良く、アガシのスマホで翻訳しながらコミュニケーションを取ったと。
ANのサービスもあったようで…、羨ましい…。
そして、私を待ってる間、日本人とその連れの韓国人2人と話をしたそうです。
3人共よかった!と(笑)
そして、日本人がいることに非常に驚いていたようです。
この店は、外人利用者は少ないと。
結構マイナーな店に入ったようです。
それは、ひとつの勲章としてはいいんですが…、
私は、大ハズレもいいとこだったので、何の勲章にもなりません(笑)
そして、店を出て、〆のラーメンを食いに江南駅へ。
江南駅の近くに、「一風堂」があるのでそこへ行ったんですが、
閉まってました…。
日本の一風堂なら、まだこの時間やっているのに…。
仕方がないので、テキトーに店を選び、入ります。
入った店は日本食レストラン。店の前の看板に「ラーメン」と書いてあったのでそこへ。
かわいいアルバイトのアガシが出迎えてくれました。
ラーメンを頼もうとすると、この時間はもうラーメンは無いと。
アガシにお勧めを聞くと、「焼きそば」
それを注文。
焼きそばとビールで乾杯し、今日一日の反省会。
途中、4人組が帰っていきましたが、女性がべろんべろんに酔っていて、
歩けない位酔って帰るのを見ました。
そういえば、江南でそういう人よく見かけます。
警戒心は無いのかなぁ…。
店は私たちだけになったので、アルバイトのアガシを呼び、
少しお話。
「あなたは学生ですか?」
「はい。そうです」
「日本に興味があるからここで働いているんですか?」
「いいえ、そういう訳ではないんですが…」
「日本には来たことありますか?」
「行きたいですが、難しいです」
「では私が招待します。どうですか?」
「本当ですか?」
「なので、電話番号ください!」
はははっ と笑いながら厨房に消えていきました(笑)
時計を見ると、もう2時。
アガシとがっちり握手し(笑) 店を後に。
そして、ホテルに戻り就寝。
よく歩き、よく食べ、よく飲み、精力的に動いた一日でした。
ですが、按摩の経験が…、非常に残念…。
場 所:江南
ルックス:★☆☆☆☆ (0 がチェンジ ⇄ 5 がプロポーズ)
年 齢:★★☆☆☆ (0 が50過ぎ ⇄ 5 がガチ若)
コスパ :★☆☆☆☆ (0 がボッタクリ ⇄ 5 が連チャン可能)
サービス:★★☆☆☆ (0 がやる気無し ⇄ 5 が完プロ・もしくはN)
雰囲気 :★☆☆☆☆ (0 が事務的 ⇄ 5 が偽造恋愛)
日本語 :☆☆☆☆☆ (0 が全く ⇄ 5 が通訳並み)
店の対応:★☆☆☆☆ (0 がクソ ⇄ 5 が高級ホテル並)
トータル:★☆☆☆☆ (0 が二度と行かない ⇄ 5 が裏返し決定)
○注文つけすぎにはご注意!
ある程度、流れに任せたほうがいいような気がします。
どんな、アガシに当たるかは時の運。
U谷のように、情報が転がってるわけではありません。
なので、ある程度の好みを伝え、後は流れに任せるのがいいです。
○ソープ好きの方にお勧め
アガシにもよるでしょうが、基本相手任せのプレイの流れ。
攻めることも可能かもしれませんが、攻められる時間が圧倒的に多いかと。
これは、ぺーさんも言ってましたが、
ルックスはいい・サービスもいい、
だけど素人感は皆無…と。
感じ方も、やはり演技臭い。
気持ちの盛り上がりに欠けると。
なので、比べると前に行ったノレバン遊びのほうが自分は良いと。
遊びの好みですよね。でも私も同感です。相手がどうだったかは抜きにして。
きれいなアガシはいると思いますが、初めて行った店・初めて当たったアガシと
「偽造恋愛」的なプレイは無理でしょう。
○日本人と思われないのが一番
難しいですが、これができれば、コストパフォーマンス含め、
最高のサービスが受けれるでしょう。
私は片言しか離せないので、無理ですが・・・。
韓国人なら、20,000~30,000ウォン安いはず。
まぁ、これもまた経験!と2日連続自分を慰め、
眠りにつきました・・・。
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前日、588から帰り就寝した私は、
朝、10時に起床。
昨日は、韓国に着いて早速いろいろあったなぁ…、と思いながら、
出かける準備をし、チェックアウト。
ふと、スマホを見ると、
昨日、一緒に飲んだ「アジョッシさん」からカカオが。
何と!朝8時から588を散策し、入って来たと!
何という強者!(笑)
でも、結果は…。
やはり、588ではサービスは期待できないんですかね…。
そして、この日、私は、友人「ペーさん」と合流する日。
ぺーさんと韓国に来るのは、去年の9月以来。
ペーさんは、この日の朝日本を出て1泊2日の旅行。
とりあえず、待ち合わせの1号線「東大門駅」へ。
この日はメッチャいい天気!
前回・前々回とずっとモヤがかかってたので、久々快晴の韓国。
こんな日、夜景なんか見に行ったら最高なんですが、
可愛いアガシならまだしも、一緒にいるのがぺーさんでは…(笑)
清凉里から東大門まで1号線で約10分。
無事、ぺーさんと合流。
とりあえず東大門で両替。
この日のレートは、10万変えて 956,000ウォン…。
はぁ、ウォン高が…、結構痛いです…。
そして、少し仕事。
東大門近くの取引先に行き、仕事を終え、
その取引先に荷物を預かってもらい、
次に向かった先は「南大門」
昼食にカルグクスを食いに。
途中「キムパッ天国」でキムパプを買い、
カルグクス横丁に持ち込み、カルグクスとキムパプをつまみにビール。
ぺーさんは初めてのカルグクス。
うまい!美味い!と大満足!
そして、南大門を散策。
ぺーさんは南大門事体初めて。財布とベルトが欲しいというので探しに。
ですが、前よりも商売が強引!
無理矢理、店の中に引きずり込もうとする度合いがハンパ無い!
手を引っ張られるならまだしも、2人がかりで強引に引き込もうとします。
あまり、良くない状況ですね…。
よく記事に書いてある「日本人旅行者の減少」で、市場の商人も厳しいんでしょうね…。
でも、そうなると利益に走るのが商売の性。
ウォン高もあって、これから韓国でのショッピングも厳しい時代に突入ですね…。
南大門を後にして再び東大門へ。
取引先に荷物を取りに行く前に、東大門を散策。
相変わらず、スゴイ量の商品!
あれ、全部在庫なら、韓国人はリスク背負って商売してますね。
日本は受注が多いのに…。
そして、取引先に荷物を取りに行って、
この日の宿泊先、江南の「駅三(ヨンサン)」へ。
もちろん、今回は江南に行くにも地下鉄です。
2号線は、環状線なんで距離的には遠回りですが、
渋滞も避けれて、時間的にも早く着きます。
それに、人間観察も出来るし(笑)
私達の前の席に座ってた女子高生。
2人で、「あれは、将来可愛くなるな!」とか、
「あの子、絶対ガンモ好きやで!」とか、
くだらない会話をデカイ声で(笑)
当然、韓国人に白い目で見られたのは言う間でもありません(笑)
30分程電車に揺られ、駅三駅に到着し、ホテルにチェックイン。
この日の宿は、駅三駅から歩いて5分の場所にある、
「IMIホテル」
前はモーテルだった所を普通のホテルとしてアゴタに出てたので、
予約。
コストパフォーマンスが立地の割には素晴らしかったので、
予約したんですが、
正直、どんだけ酷いんだ…と思って覚悟してたんですが、
なかなかいい!(すいません、写真撮るの忘れました)
これで、一泊65,000ウォンは安い!
部屋には、G完備(笑)
時間は、5時半。
少し早い夕食を食べに行く事に。
この日は、ぺーさんのたっての願いで、
「ノリャンジン水産市場」に行く事に。
江南からノリャンジンに行くには、
「新ノニョン駅」から9号線に乗って行くのが一番早いです。
なので、新ノニョンまでタクシーで行き、快速列車に乗る事に。
新ノニョンに到着し、自動販売機でチャージしようと前に行くと、
一人の女の子が、ずーーーーーっと路線図を眺めています。
(あ〜、多分田舎から出て来て、どうやって帰っていいのか分からないんだろうなぁ…)
なんて、思いながら、チラッと顔を見ると、
結構かわいい子!
江南スタイルではありませんが(笑)
そして、ぺーさんと話しながらチャージをしようとすると、
突然、「すいませ〜〜〜ん」
ん?日本語?
振り返ると、その子が私達に話しかけてきました。
「あのぉ〜、ここから明洞に行くにはどうやって行ったらいいんですか?」
う〜〜〜ん、これはまた難しい事を聞くなぁ…、と思いながら、
幾つかの方法を、路線図を見ながら説明。
でも、どうも乗り換えに自信が無いらしく、不安そう…。
ここは、冗談で、
「あのぉ、もしよかったら…、私達といっしょに…」
「わかりました。じゃあタクシーで行きます。有難うございました」
冗談言う前に、颯爽と行ってしまいました(笑)
そして、私達はノリャンジンへ。
☆ノリャンジン水産市場で国際交流
ノリャンジンに着き早速市場へ。
駅から出ると、裏通りを通って行かなければいけないので少し分かりづらいですが、
前回、Jと一緒に来てるので楽勝でした。
市場に入ると、時間帯もあってか、結構混んでます。
ぺーさんはその活気に感動!
「こんな所に来たかってん!」の連発。
流暢な日本語で話しかけてくる店員。
そこで、天然ヒラメ30,000ウォンと
養殖のアワビを3個で9,000ウォン、
イカを一匹15,000ウォンで購入し、上の店に。
はっきり言って、二人で食う量ではありません(笑)
日本から持って来た、醤油とわさびで
最初は、「美味い!美味い!」と言いながら食べていましたが、
途中から箸が止まったのは言う間でもありません(笑)
そこそこ酒が入り、店の活気も手伝って、良い雰囲気に。
隣の席が空いていたので
「ガンモちゃん、隣に女の子きたらナンパしてな!」
「わかりましたよ!」
なーんて話をしながら盛り上がってました。
すると、物の見事に、サラリーマン風の男3人が(笑)
最初は、全く触れませんでしたが、
隣もそこそこお酒が入ったなぁ、と思う頃、
韓国語で話しかけてみました。
「私達は、日本人です。日本に来た事ありますか?」
一人の方が、「イェー!イェー!」と答えてくれ、
そこから片言で会話。
そして、日本から持って来た醤油とわさびをお裾分け。
「マシッタ!マシッタ!※美味しい」
と言って食べてました。
そして、私達に蛸の茹でたのをお返しにくれました。
塩加減も丁度よく美味しい!
訳もわからず、話しかけてみましたが、これはこれで楽しい!
最後に握手し、残った醤油とわさびを置いてきました(笑)
☆永登浦の置屋散策
ノリャンジンを後にし、次に向かったのが、
「永登浦(ヨンドゥンポ)」
そうです! 置屋を散策しに!
ノリャンジンからタクシーで10分程。
到着し、早速散策。
凄く分かりやすい場所にあります。
「新世界百貨店」の脇道を左に行って、100Mほど行けば
そこが「永登浦」
入るといきなり右手前の店からアガシが何か言っています。
良く聞くと、
「オッパ!何で写真撮るの!撮ったらダメでしょ!」
二人掛かりで私に文句言っています。
元々、入る気が全く無かったので(少し酔ってるせいもありましたが)
「ア?モラグ?※何だって?クロム ヨギソ イラジマ!※じゃあココで働くな!」
と言うと、一層ヒートアップして何か言ってます。
無視して先を進みます。
そして、一通り見ましたが、昨日行った588と比べると一目瞭然。
唯一、合格点は文句を言ってきた2人。
高速の通りに行くと、タチンボのアジュンマばかり…。
一通り見たので、江南に戻る事に。
☆駅三界隈の按摩店へ
昨日の事もあり、今日はリベンジだ!と意気込み、按摩地帯のホテル近辺を散策。
今回、実はぺーさん、アガシに会う約束していました。
そして、僕が一緒に行く事が決まり、最初は私もアガシを誘い4人でご飯を食べようと言っていたのですが、
今回は、どうしてもそういう「偽造デート」をする気にもなれず、
私は、按摩に行くから、ぺーさんはどうぞデートしてきてください!と伝えると、
「按摩!オレもそうする!」
という事で、アガシを振り、私と按摩に行く事に。
なかなか男前です(笑)
向かったのは、宿泊しているホテルから歩いて10分。
数年前は、江南の按摩でもトップ3に入るくらいの優良店で、
アガシのレベルも高いとの情報を仕入れましたが、
何せ、情報が古いのでまだあるか定かではありません。
前は「トップ」という名前で営業していた店ですが、今は果たして…。
↑次の日撮った写真
ありました!
しかし、やはり名前が替わってました。
とりあえず、突撃してみる事に。
受付で、
「日本人ですが大丈夫ですか?」
「はい、どうぞ〜〜〜〜」
感じはいいです。
「すぐに入れますか?」
「1時間待って頂かなければいけません」
平日だと言うのに、混んでるようです。
そして、予約客でしょうか。次から次へと客が入っていきます。
人気店です。
そして、この店全く日本語が通じません。
日本語通じる所は、日本人だからと値段が違ったり、
日本語表記の説明文を見せられたり。
それが、全く無く
「ここは、超優良店なんじゃ?」
なんて2人で話しながら、店の様子を伺っていました。
「1時間待つのは辛いので、先にマッサージ受けてもいいですか?」
「はい。それでも構いません」
じゃあ人気もありそうだし、一度入ってみるか…、と思い、
靴を脱ごうとした時、
(あ〜これだけ聞いておこう)
「もし、相手が気に入らなかったら替えて頂けますか?」
「あ〜…、それは無理です。申し訳ありません」
それをぺーさんに伝えると、もう少し違う所も廻ってみようということになり、
この店を後に。
ですが、どこか余裕というか、人気があるからかもしれませんが、
対応は非常によかったです。韓国語必須ですが。
次に、江南の按摩密集地帯に突入!
ルネッサンスホテルから駅三駅側には無数の按摩店が存在します。
ルネッサンスホテルの脇を歩いていると、
一人の呼び込みに声をかけられます。
「ジャパニーズ?」
「イェー。ハングンマルロ マルスマセヨ。ヨノ モルヌンデ」
(韓国語で話してください。英語分からないので)
「写真で選べて、かわいい子がいっぱいいる按摩どうですか?」
「写真見るだけなら…」
その男について行き、店へ。
入るや否や、男が「日本人だ」と店員に説明。
すると店員は、日本語表記の紙を見せ、
「ここに書いてある事を確認してください。」と。
何か怪しかったので、値段を聞くと、
250,000ウォン!!
思わず日本語で、「高ッ!!」って言っちゃいました(笑)
その店から出て、次なる店へ。
ですが、いっぱいありすぎてどこがいいんだか…。
迷ってても仕方ないので、適当に店に入る事に。
あえて日本人と言わず、
「いくらですか?」
「210,000ウォンです」
うーん、微妙な線…。
「二人だから200,000ウォンにしてください」
「無理です。ですが、写真で選べるのでアガシはかわいいです」
「では、一旦写真だけ見せてください」
「では、まず一人210,000ウォンお願いします」
ぺーさんは、お金払ったら断りにくいから、他に行こうと言ったんですが、
私はもう面倒だったんで、とりあえず入ろうと説得し、中へ。
豪華なソファに腰を掛け、あたりを見渡すと、団体の人や、一人の人もチラホラ。
店員が、iPADで写真を見せてきますが、顔にボカシが入っており当然わかりません。
「これでは選びようがないです。」
「では、どんな子がよろしいですか?」
私はいろいろ注文をつけます。
○背が高い子
○スタイルがいい子
○細いのは嫌
○サービス一番
とにかく、知ってる単語並べまくり(笑)
ペーさんに聞くと、背の低い子とだけ。
それを伝え、店員の誘導でサウナ室へ。
ジャージに着替え、まずマッサージを受けます。
揉んでくれるのは男。少し日本語が分る様子。
これが結構気持ちいい!落ちそうになりました。
30分のマッサージが終わり、待合室でタバコを吸っていると、
番号を呼ばれます。
私は、15番。ぺーさんは25番。
先に呼ばれたのは私…、と思い店員の誘導で階段を下りていると、
「あ~、お客さんじゃないです」
聞き間違えたようです。「シッポボン(15番)」と「イシッポボン(25番)」
そして、ぺーさんが先に。
店員が、「お客様は後10分程お待ちください」と。
仕方なしに、韓国の「ハッピートゥギャザー」という番組を見ながら待つことに。
(こんな子が出てきたらなぁ…)と思いながら…。
そして、10分経ち…、20分経ち…、
一向に私の番号呼ばれません。
私よりも後にきた韓国人は次々と呼ばれるのに…。
不安になる私。
30分が経ち、ようやく呼ばれました。
誘導に従い、部屋の前へ。
(こんだけ待ったんだし、絶対人気嬢に違いない!)
そう自分に言い聞かせ、部屋にIN!!
…。
……。
………。
はぁ~~~? おばちゃんじゃん!!
間違いなく、35は過ぎてる…。もしかしたら大台かも…。
怖くて歳聞けません(笑)
顔も整形臭さがプンプン。
スタイルは服の上からは良さげ。
背は確かに高い…。170近く。
でも、こんだけ待ってこれかよ…。
チェンジという手もありましたが、また1時間程待たされるのは目に見えてます。
マッサージを受けたので、返金も効かないし…。
仕方がないので、プレイとスタイルを期待しよう!と自分に言い聞かせ、
相手に嫌な思いをさせると、いいサービスも受けれないであろうと思い、
一生懸命会話。
そして、シャワータイム。
アガシ(アジュンマ?)の裸体が遂にベールを脱ぎます!
…。
……。
垂れてる…(泣) 尻も…(泣)
人間見た目は正直です。
そりゃ顔が老けていれば、父も垂れるし、尻も垂れます…。
残すは、サービスのみ…。
ベットに横になり、サービス開始。
…。
……。
至って普通(笑)
というか、まったくそそられない…。
一通りサービスを終え、G着→机上で進入。
腰の振りもイマイチ下手…。
これはマズイ!と思い、嬢に「チェンジ!チェンジ!」
正常でもイマイチ…。はっきり言って具合が悪いです…。
これは、いつもの失敗パターンだ!マズイぞ!と思った私は、
お決まりのあの言葉を…。
「ノーコンドーム アンデェ?」(Nはダメ?)
あっさり断られ、撃沈!
では、最後の手段!
そう!これです!
コンドーム サガミオリジナル 0.01 5個入り 世界最薄コンドーム 早漏 0.01 001【即納】コンドー... |
すばやく替え、挿入!
そこからは、このアジュンマを一切見ず、
今までのよかった経験を思い出し、
何とか…、 何とか… ドドンパ☝︎
う~~~~っ、今日も危なかった…。
時間が余ってたかどうかもわかりませんが、
とっとと着替え、部屋を後にする私。
待合室に行くと、ぺーさんが待っていました。
ぺーさんの感想は…、
最高やった!(笑)
性格も良く、アガシのスマホで翻訳しながらコミュニケーションを取ったと。
ANのサービスもあったようで…、羨ましい…。
そして、私を待ってる間、日本人とその連れの韓国人2人と話をしたそうです。
3人共よかった!と(笑)
そして、日本人がいることに非常に驚いていたようです。
この店は、外人利用者は少ないと。
結構マイナーな店に入ったようです。
それは、ひとつの勲章としてはいいんですが…、
私は、大ハズレもいいとこだったので、何の勲章にもなりません(笑)
そして、店を出て、〆のラーメンを食いに江南駅へ。
江南駅の近くに、「一風堂」があるのでそこへ行ったんですが、
閉まってました…。
日本の一風堂なら、まだこの時間やっているのに…。
仕方がないので、テキトーに店を選び、入ります。
入った店は日本食レストラン。店の前の看板に「ラーメン」と書いてあったのでそこへ。
かわいいアルバイトのアガシが出迎えてくれました。
ラーメンを頼もうとすると、この時間はもうラーメンは無いと。
アガシにお勧めを聞くと、「焼きそば」
それを注文。
焼きそばとビールで乾杯し、今日一日の反省会。
途中、4人組が帰っていきましたが、女性がべろんべろんに酔っていて、
歩けない位酔って帰るのを見ました。
そういえば、江南でそういう人よく見かけます。
警戒心は無いのかなぁ…。
店は私たちだけになったので、アルバイトのアガシを呼び、
少しお話。
「あなたは学生ですか?」
「はい。そうです」
「日本に興味があるからここで働いているんですか?」
「いいえ、そういう訳ではないんですが…」
「日本には来たことありますか?」
「行きたいですが、難しいです」
「では私が招待します。どうですか?」
「本当ですか?」
「なので、電話番号ください!」
はははっ と笑いながら厨房に消えていきました(笑)
時計を見ると、もう2時。
アガシとがっちり握手し(笑) 店を後に。
そして、ホテルに戻り就寝。
よく歩き、よく食べ、よく飲み、精力的に動いた一日でした。
ですが、按摩の経験が…、非常に残念…。
《本日の足跡》
場 所:江南
ルックス:★☆☆☆☆ (0 がチェンジ ⇄ 5 がプロポーズ)
年 齢:★★☆☆☆ (0 が50過ぎ ⇄ 5 がガチ若)
コスパ :★☆☆☆☆ (0 がボッタクリ ⇄ 5 が連チャン可能)
サービス:★★☆☆☆ (0 がやる気無し ⇄ 5 が完プロ・もしくはN)
雰囲気 :★☆☆☆☆ (0 が事務的 ⇄ 5 が偽造恋愛)
日本語 :☆☆☆☆☆ (0 が全く ⇄ 5 が通訳並み)
店の対応:★☆☆☆☆ (0 がクソ ⇄ 5 が高級ホテル並)
トータル:★☆☆☆☆ (0 が二度と行かない ⇄ 5 が裏返し決定)
○注文つけすぎにはご注意!
ある程度、流れに任せたほうがいいような気がします。
どんな、アガシに当たるかは時の運。
U谷のように、情報が転がってるわけではありません。
なので、ある程度の好みを伝え、後は流れに任せるのがいいです。
○ソープ好きの方にお勧め
アガシにもよるでしょうが、基本相手任せのプレイの流れ。
攻めることも可能かもしれませんが、攻められる時間が圧倒的に多いかと。
これは、ぺーさんも言ってましたが、
ルックスはいい・サービスもいい、
だけど素人感は皆無…と。
感じ方も、やはり演技臭い。
気持ちの盛り上がりに欠けると。
なので、比べると前に行ったノレバン遊びのほうが自分は良いと。
遊びの好みですよね。でも私も同感です。相手がどうだったかは抜きにして。
きれいなアガシはいると思いますが、初めて行った店・初めて当たったアガシと
「偽造恋愛」的なプレイは無理でしょう。
○日本人と思われないのが一番
難しいですが、これができれば、コストパフォーマンス含め、
最高のサービスが受けれるでしょう。
私は片言しか離せないので、無理ですが・・・。
韓国人なら、20,000~30,000ウォン安いはず。
まぁ、これもまた経験!と2日連続自分を慰め、
眠りにつきました・・・。
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