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ポム(春)の韓国旅行日誌②
- 2014/06/30
- 15:36
《前回の続き~》
ホテルに戻る前に、少しプラプラ東大門市場へ。
相変わらず、いつ来ても人がマニマニ多いですね…。
これといって欲しい物も無いし、少し疲れたのでホテルに戻る事に…。
ソウルの街は凄く渋滞しますね。東京よりも人口密度が高いから当たり前か…。そして、交通マナーが悪い! タクシー乗ったら模範は別としてホント怖いですね。
ホテルへ到着し、しばし休憩。Jはカカオタイム。私は、iPADを見ながら夕食をどこにするか検索。
はっきり言って、ネットで検索しても決まりませんね…。それに、ネットの評価が高いからって美味しいとも限りません。僕は以前、ネットランキング一位の焼肉屋へ行きましたが、高いだけで美味しくなかったです。一緒に行った韓国人は「うまい!うまい!」と言ってましたが…。
この位でうまいというのだから、日本に来たらみんな太って帰るはずだ…、なーんて思っていました。
テレビを付けると、どのチャンネルもセウォル号の事故ばかりです。
ガ:「学生が沢山乗っているようだが、どうなったと言っている?」
J:「全員助かったようです」
ガ:「ホント? 良かった~!」
これが、その後日本に帰ったら、とんでもない誤報とも知らず…。
Jは一生懸命携帯をいじっています。それを横目で見ながら…、
(今、手を出そうか…、いや、今出したら怒るかも…、う~ん、でも早く抱きしめたい…)
一人で格闘している私…。
すると、急にJが…、
J:「オッパ!サムギョプサル食べたいんでしょ?この近くに美味しいお店あるからそこに行きましょう」
携帯をいじってたのは、店を探してくれてたようです。
ホテルのエレベーターに乗る時、Jの後ろ姿を見ていたらムラムラ…。
スキニージーンズでお尻の形があらわに…。
ガ:「やっぱりJはジーンズ似合うね。スタイルでジーンズ似合うと思っていました」
J:「チンチャ?※本当?コマウォ~~~※ありがとう!」
そして、ホテルから歩いて10分位のサムギョプサルの店へ>>>>
途中の江南のビル。
韓国らしいですよね。
店はめちゃくちゃ混んでました。どうも待たなければ食べれないようです。
そして、店の中は全て韓国人の客。
観光客らしき人は見当たりません。
待つ事20分。
ようやく、今日の晩飯にありつけました!
頼んだのは、サムギョプサル二人前。
これが…、
スーパードライ片手に肉をたらふく食いました。
韓国にも、大概のお店にスーパードライが置いてありますが、日本と少し味が違う様な…。
どちらかというと、韓国の方が飲みやすいです。日本の発泡酒のような感じ。
そして、食べながらいろんな話をしました。
ガ:「Jはまた日本に来ますか?」
J:「どのような意味?仕事で?遊びで?」
ガ:「働きに来ますか?」
J:「まだわからないが、おそらく…」
ガ:「何故?韓国で頑張れば良いじゃないか~!」
J:「・・・・・」
ガ:「日本に行かなければならない理由があるの?」
J:「・・・・。ネー・・・・。」
何か事情があるようですね…。それ以上検索するのも申し訳なかったのでやめました。
そこからいろんな話をしました。身の上話をしてくれたと思うんですが…、かなり酔いがマワってあまり覚えていません(笑)
サムギョプサルを堪能し、店を出て、さあ!これからどうしようか…、せっかく来たんだからもう一軒くらい飲みに行きたい気分でしたが、Jと一緒にいれる時間はまだ1日半あるので、やはり…ここは…、とっととホテルに帰って…、ムフフ(笑)
コンビニで酒やお菓子を買い(ホント韓国は酒の種類が少ない!)、ホテルに戻りました。
2人共、ほろ酔い。ホテルで2次会開始!
早く飛びかかりたかったんですが、会話が弾みなかなかそういう雰囲気になりません(笑)
DAVICHIのYouTubeを見たり、
韓国の好きな歌を教えてもらったり。
2時間位飲みましたかねえ。酔いもかなりまわって、僕もJもスキンシップが多くなってきました…。
(もうこのままだったら楽しくお喋りして終わりそうだ…、雰囲気なんかどうでもいいや!もうとびかかっちゃえ!!!)
次の瞬間!
ソファに押し倒し、少し赤く染まったJの顔を見つめ・・・・♥
彼女とはこれが2回目の…。
正直、凄く美人なわけでもありません。スタイルも特別いいわけでもありません。ですが、私の中では特別印象に残った子です。相性ですかね。
飛びかかった後、
「雰囲気が大事♥」
と言い、寝室のドアを閉め、部屋を暗くし再開。
本当にこの子とは相性がいいです!
簡単にいうと気持ちいい!
そして、プレイ中のやられ顔が(笑)
また、たまらない!
久しぶりのJの身体、とても素敵でした・・・。
事を終え、タバコを吸いながら少し雑談。腕枕をしながら…。
明日どこに行く?などの話をしていたと思うんですが、事を終えた後、急に酔いが加速し正直話の内容も全くと言っていい程覚えていません…。
そして、会話の中で急にJが…。
J:「何だって?オッパ今何て言った???」
急に顔色を変え、怒っています。
私も酔っていて何が何だかわからず、私が何か言った事が気に入らず怒っているようなので、とにかく謝ろうと思い、
「ミアネヨ~・・・」
を連呼しました…
・・・が・・・、
彼女はそそくさと着替え始め、部屋を出ようとするじゃないですか!!!
その彼女を私は引き止め、何故帰る?帰らないで!
いろいろ言葉を並べ説得しましたが、そんな僕を制し部屋から出て行ってしまいました…
残ったのは、ドアが閉まる音のみ・・・
何がいけなかったのか未だにわかりません・・・、もしかしたらデリカシーの無い事を言ったのかも・・・。
それはそうと、明後日までどうやって過ごそう・・・、一人じゃ何をしても面白くないし・・・、
いっそうの事、チケット変更して明日帰ろうかな・・・、何て思っていました・・・。
そう考えてたら私の携帯にLINEが・・・
Jからでした。
J:「今日一日凄く楽しかったのに、あなたは私の事全く信用していなかったんですね。私はあなたの事本当の友人と思い、やりとりしていました。残念です」
という内容でした…。
私もしつこくしがみつきます。
ガ:「私が悪かったです。申し訳ありません。嫌な思いさせてしまって…。戻ってきてください。お願いします」
でも、一行に返事は来ず…。
1時間程、チケットの変更手続きをしていると…、返事がきました。
良い旅行をしてください。
後悔先に経たず…。
明後日の昼まで一緒に楽しい時間を過ごせたはずが…。
酒の失敗。私は多々あります。でも今回は韓国にまできて…。
私はパボだ。本物のパボだ…。
そう思いながら、帰りのチケットを調べてたiPadを閉じ、しばらく考えこみました。
・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
いや、せっかく来たんだ。このまま帰るのはもったいない。
明日は一人で観光しよう。初めての韓国一人観光。
それに、もしまたJに会う事があれば、この日の話題になるはず…、予定を変更して帰ったという事になれば、彼女も責任を感じるだろーし、何よりカッコ悪い!
ヨーシ!!明日は一人で、オーパルパルだろうがミアリだろうがどこでも行ってやれい~!!(笑)
そう決意し、ソウルの一日目の眠りについた私でした。
Jの余韻が少し残ったベットで・・・。
《二日目につづく・・・》
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ホテルに戻る前に、少しプラプラ東大門市場へ。
相変わらず、いつ来ても人がマニマニ多いですね…。
これといって欲しい物も無いし、少し疲れたのでホテルに戻る事に…。
ソウルの街は凄く渋滞しますね。東京よりも人口密度が高いから当たり前か…。そして、交通マナーが悪い! タクシー乗ったら模範は別としてホント怖いですね。
ホテルへ到着し、しばし休憩。Jはカカオタイム。私は、iPADを見ながら夕食をどこにするか検索。
はっきり言って、ネットで検索しても決まりませんね…。それに、ネットの評価が高いからって美味しいとも限りません。僕は以前、ネットランキング一位の焼肉屋へ行きましたが、高いだけで美味しくなかったです。一緒に行った韓国人は「うまい!うまい!」と言ってましたが…。
この位でうまいというのだから、日本に来たらみんな太って帰るはずだ…、なーんて思っていました。
テレビを付けると、どのチャンネルもセウォル号の事故ばかりです。
ガ:「学生が沢山乗っているようだが、どうなったと言っている?」
J:「全員助かったようです」
ガ:「ホント? 良かった~!」
これが、その後日本に帰ったら、とんでもない誤報とも知らず…。
Jは一生懸命携帯をいじっています。それを横目で見ながら…、
(今、手を出そうか…、いや、今出したら怒るかも…、う~ん、でも早く抱きしめたい…)
一人で格闘している私…。
すると、急にJが…、
J:「オッパ!サムギョプサル食べたいんでしょ?この近くに美味しいお店あるからそこに行きましょう」
携帯をいじってたのは、店を探してくれてたようです。
ホテルのエレベーターに乗る時、Jの後ろ姿を見ていたらムラムラ…。
スキニージーンズでお尻の形があらわに…。
ガ:「やっぱりJはジーンズ似合うね。スタイルでジーンズ似合うと思っていました」
J:「チンチャ?※本当?コマウォ~~~※ありがとう!」
そして、ホテルから歩いて10分位のサムギョプサルの店へ>>>>
途中の江南のビル。
韓国らしいですよね。
店はめちゃくちゃ混んでました。どうも待たなければ食べれないようです。
そして、店の中は全て韓国人の客。
観光客らしき人は見当たりません。
待つ事20分。
ようやく、今日の晩飯にありつけました!
頼んだのは、サムギョプサル二人前。
これが…、
スーパードライ片手に肉をたらふく食いました。
韓国にも、大概のお店にスーパードライが置いてありますが、日本と少し味が違う様な…。
どちらかというと、韓国の方が飲みやすいです。日本の発泡酒のような感じ。
そして、食べながらいろんな話をしました。
ガ:「Jはまた日本に来ますか?」
J:「どのような意味?仕事で?遊びで?」
ガ:「働きに来ますか?」
J:「まだわからないが、おそらく…」
ガ:「何故?韓国で頑張れば良いじゃないか~!」
J:「・・・・・」
ガ:「日本に行かなければならない理由があるの?」
J:「・・・・。ネー・・・・。」
何か事情があるようですね…。それ以上検索するのも申し訳なかったのでやめました。
そこからいろんな話をしました。身の上話をしてくれたと思うんですが…、かなり酔いがマワってあまり覚えていません(笑)
サムギョプサルを堪能し、店を出て、さあ!これからどうしようか…、せっかく来たんだからもう一軒くらい飲みに行きたい気分でしたが、Jと一緒にいれる時間はまだ1日半あるので、やはり…ここは…、とっととホテルに帰って…、ムフフ(笑)
コンビニで酒やお菓子を買い(ホント韓国は酒の種類が少ない!)、ホテルに戻りました。
2人共、ほろ酔い。ホテルで2次会開始!
早く飛びかかりたかったんですが、会話が弾みなかなかそういう雰囲気になりません(笑)
DAVICHIのYouTubeを見たり、
韓国の好きな歌を教えてもらったり。
2時間位飲みましたかねえ。酔いもかなりまわって、僕もJもスキンシップが多くなってきました…。
(もうこのままだったら楽しくお喋りして終わりそうだ…、雰囲気なんかどうでもいいや!もうとびかかっちゃえ!!!)
次の瞬間!
ソファに押し倒し、少し赤く染まったJの顔を見つめ・・・・♥
彼女とはこれが2回目の…。
正直、凄く美人なわけでもありません。スタイルも特別いいわけでもありません。ですが、私の中では特別印象に残った子です。相性ですかね。
飛びかかった後、
「雰囲気が大事♥」
と言い、寝室のドアを閉め、部屋を暗くし再開。
本当にこの子とは相性がいいです!
簡単にいうと気持ちいい!
そして、プレイ中のやられ顔が(笑)
また、たまらない!
久しぶりのJの身体、とても素敵でした・・・。
事を終え、タバコを吸いながら少し雑談。腕枕をしながら…。
明日どこに行く?などの話をしていたと思うんですが、事を終えた後、急に酔いが加速し正直話の内容も全くと言っていい程覚えていません…。
そして、会話の中で急にJが…。
J:「何だって?オッパ今何て言った???」
急に顔色を変え、怒っています。
私も酔っていて何が何だかわからず、私が何か言った事が気に入らず怒っているようなので、とにかく謝ろうと思い、
「ミアネヨ~・・・」
を連呼しました…
・・・が・・・、
彼女はそそくさと着替え始め、部屋を出ようとするじゃないですか!!!
その彼女を私は引き止め、何故帰る?帰らないで!
いろいろ言葉を並べ説得しましたが、そんな僕を制し部屋から出て行ってしまいました…
残ったのは、ドアが閉まる音のみ・・・
何がいけなかったのか未だにわかりません・・・、もしかしたらデリカシーの無い事を言ったのかも・・・。
それはそうと、明後日までどうやって過ごそう・・・、一人じゃ何をしても面白くないし・・・、
いっそうの事、チケット変更して明日帰ろうかな・・・、何て思っていました・・・。
そう考えてたら私の携帯にLINEが・・・
Jからでした。
J:「今日一日凄く楽しかったのに、あなたは私の事全く信用していなかったんですね。私はあなたの事本当の友人と思い、やりとりしていました。残念です」
という内容でした…。
私もしつこくしがみつきます。
ガ:「私が悪かったです。申し訳ありません。嫌な思いさせてしまって…。戻ってきてください。お願いします」
でも、一行に返事は来ず…。
1時間程、チケットの変更手続きをしていると…、返事がきました。
良い旅行をしてください。
後悔先に経たず…。
明後日の昼まで一緒に楽しい時間を過ごせたはずが…。
酒の失敗。私は多々あります。でも今回は韓国にまできて…。
私はパボだ。本物のパボだ…。
そう思いながら、帰りのチケットを調べてたiPadを閉じ、しばらく考えこみました。
・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
いや、せっかく来たんだ。このまま帰るのはもったいない。
明日は一人で観光しよう。初めての韓国一人観光。
それに、もしまたJに会う事があれば、この日の話題になるはず…、予定を変更して帰ったという事になれば、彼女も責任を感じるだろーし、何よりカッコ悪い!
ヨーシ!!明日は一人で、オーパルパルだろうがミアリだろうがどこでも行ってやれい~!!(笑)
そう決意し、ソウルの一日目の眠りについた私でした。
Jの余韻が少し残ったベットで・・・。
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