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2016年 2月 ミャンマー 〜其の弐〜
- 2016/02/28
- 14:17
《つづき》
ミャンマーッ子を横につけ、まず乾杯!
彼女の名前はNP。歳は二十歳。日本語は少しできる程度。
控えめな感じがなんともそそられます。
少し話し、NPの方から、「オニさん、ホテルどこ?今からゴーホテルヤ」
そんなに時間も経っていないのに、いきなりのお誘い。
「ハウマッチ?」
「90,000チャット」
日本円で約8,300円…。私が調べた相場よりも明らかに高いです。
相場が上がったのか?それとも日本人だからとふっかけてきているのか…。
「70,000チャットならOK」
「No!それは安すぎるヤ」
「じゃあ80,000」
「…。私がもし頑張っていっぱいサービスしたら、チップくれるヤ?」
「もし、良かったら ね!」
交渉成立!
まぁ初日なんで、疲れてるし無難に。とっととドドンパって寝ることが先決です。
(オット!ホテルに行く前に、これだけは念を押して…)
「もし、朝までじゃなくゴーホームした場合は、半額しか払わないよ」
「ん?…」
何故か黙り込むNP。
イマイチ意味が理解していないよう。
何度も説明する私。するとようやく意味がわかった彼女は、
「オニさん、私朝までは無理。もともと朝まではやっていないヤ」
なぬ⁈ じゃあショートで80,000チャット寄こせと⁈高杉だろ‼︎
とんだスレ嬢を引いたようです。
なんぼなんでも、高すぎます。
「オニさん、朝までがいいなら、違う女の子にチェンジOKヤ」
もう一度ボーイを呼んで、再度交渉。
どうやら、彼女はまだ学生で、両親が暮らす家に必ず帰らないといけないらしい。
家も、ヤンゴン空港の近くでここダウンタウンからは相当遠く、12時を過ぎたら厳しい…と。
なので、ショートでしか入らないらしい。
ですが、ショートで80,000チャットは高すぎるので、50,000チャットで交渉。
「それは安すぎるから、違う女の子にチェンジヤ」
店に入って30分ほどは経過しています。
目ぼしい子たちは、皆どこかの席に座っています。
今更変えるのも非常に面倒。もうどっかで軽く飯食ってホテルでドドンパって早く寝たい…。
なので、この子には有も無も言わさず、
「じゃあ、ショートで70,000!さ!早く行こう!」
そう言い、半ば強引に私が決めてしまいました。
彼女は、「着替えてくるから待ってて」と言い、どこかへ。
彼女を待っている間も、ミャンマーッ子はアピールしに私のボックス席に。
もう決まったッちゅーネン!
ボーイに少ないチップを渡し、タクシーで飯を食いに行きます。
向かったのは、「Yhet's Sushi & Soba」という店。
エンペラーに行く途中、路上で皆飯を食っていましたが、どうもミャンマーの飯は食う気になれない…(ってか他の国もそうだが)
この店は、オーナーが日本人。店員も皆日本語を話せます。その点では、ヤンゴンに来る日本人旅行者には安心して来れる所かと。
鉄火巻きと、豚の塩だれ・蕎麦を注文。
まぁ、味はこんなもんでしょう。蕎麦は日本で食うものと全く一緒でおいしかったです。
NPは、鉄火巻きが気にいったようで、寿司はおろか、日本食自体初めて食べたと。
最初は、遠慮して一つしか食べませんでしたが、私が食べずに残していたら、
「もう一つだけ食べていい?」
それを3回繰り返し、結局残っていた鉄火巻き全部食べました(笑)
ミャンマーのスマホは、 SAMSUNが主らしい。iPONEは高くて買えないと。
人気があるのが、やはり「韓流」。
ドラマも、音楽も、韓国の物は人気があり、日本のドラマも音楽も聴くことがないようです。
「誰がわかる?girl's generation?」
「わかるヤ」
「ビックバング?」
「うん、わかるヤ」
「でも、芸能人やミュージシャンはかっこいいし好きだけど、韓国人は大っ嫌いヤ!中国人もヤ!」
日本人がやはり人気があるようです。優しくて、金払いが良くて…でしょうね。
店を後にし、ホテルに。
フロントに、カードを預け、部屋へ。
部屋に入ると、テレビをつけ出すNP。
どうやら彼女、サッカーのプレミアリーグが好きらしい。チェルシーのファンだと。
見入るNP。
そして、ハーフタイムになると、シャワーに行き、バスタオル姿で出てきます。
私もシャワーしようかと思い、服を脱いでいると、
「一緒にシャワーする?私とだと恥ずかしいヤ?」
と言いながら、バスタオルを脱ぎ捨て、シャワー室に入ってくるNP。
丁寧に洗ってくれます。
ティン・多摩・穴流まで。
溜まっていたのとドーピングのおかげで、ティンが半ギラギンです。
ベットに行くと、甘えてくるように抱きついてくるNP。
抱き寄せ、まずはベロ中。見事に応えてくれます。
オッPを舐めると、さらに良い反応。
そこそこ大きさもあって、揉みごたえのあるP。
下の毛は自然なんですが、薄い。栗を重点的に攻めると鳴きます。
…が、言葉が日本語で「オニさん!気持ちいい!」
誰に仕込まれたんだか…(笑)、どうせならビルマ語で言って欲しいです。
次は彼女が奉仕してくれます。
きっちりNFです。父首もいやらしい舐め方で舐めてきます。
そのまま彼女を机上でまたがらせ、そのままINしようとすると…、
「オニさん、Gはある?」
初日なので、G着でもドドンパれる自信があった私は、Gを装着し正常でIN!
20歳なだけあってメッチャ締まります!
Nだったらおそらく瞬殺でした。
彼女は体が柔らかく、正常の状態で父首Nをしてくれます。
なかなかツボを心得ているNP。
突きながら、栗を刺激すると一層鳴きます。
そして、初ミャンマーっ子に全く応戦できず、あっという間にG中に…、
ドドンパ☝︎
「オニさん、ベリーストロング!」
そう言いながらシャワーしに行くNP。
着替えてきたNPにチップ込みで90,000チャット渡すと、NPは大喜び!。
(20,000チャットのチップは高すぎたか?)
初ミャンマーっ子も美味しゅうございました。
《本日の足跡》
ジャンル:エンペラー
ルックス:★★★☆☆
スタイル:★★★★☆
年齢:★★★★★
サービス:★★★★☆
プレイ:★★★☆☆
素人感:★★☆☆☆
日本語:★★☆☆☆
金額:70,000チャット(6,500円) チップ:20,000チャット
《その他の出費》
タクシー:18,000チャット(¥1,700)
飲み代 :11,000チャット(¥1,000)
ボーイ :3,000チャット(¥270)
夜 飯:33,000チャット(¥3,000)
《トータル出費》155,000チャット(¥14,500)
彼女が部屋を後にした瞬間、深い眠りについた私。
長旅の疲れもあってか、爆睡でした。
この日、初めてミャンマーっ子と遊びましたが、
この子はママ付きの子。
どうやら、ディスコで遊ぶ場合、ママ付き・フリー・モデル の3タイプに分かれるようです。
モデルが一番高く、フリーが一番交渉しやすい。
私が交渉下手というのもあるのかもしれませんが、ママ付きの子も値引きは厳しかったです。
簡潔に書いてますが、会話のほとんどを交渉に使いました。
次の日からは、フリーの子を…という目標を立て、深い眠りにつきました。
《つづく》
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ミャンマーッ子を横につけ、まず乾杯!
彼女の名前はNP。歳は二十歳。日本語は少しできる程度。
控えめな感じがなんともそそられます。
少し話し、NPの方から、「オニさん、ホテルどこ?今からゴーホテルヤ」
そんなに時間も経っていないのに、いきなりのお誘い。
「ハウマッチ?」
「90,000チャット」
日本円で約8,300円…。私が調べた相場よりも明らかに高いです。
相場が上がったのか?それとも日本人だからとふっかけてきているのか…。
「70,000チャットならOK」
「No!それは安すぎるヤ」
「じゃあ80,000」
「…。私がもし頑張っていっぱいサービスしたら、チップくれるヤ?」
「もし、良かったら ね!」
交渉成立!
まぁ初日なんで、疲れてるし無難に。とっととドドンパって寝ることが先決です。
(オット!ホテルに行く前に、これだけは念を押して…)
「もし、朝までじゃなくゴーホームした場合は、半額しか払わないよ」
「ん?…」
何故か黙り込むNP。
イマイチ意味が理解していないよう。
何度も説明する私。するとようやく意味がわかった彼女は、
「オニさん、私朝までは無理。もともと朝まではやっていないヤ」
なぬ⁈ じゃあショートで80,000チャット寄こせと⁈高杉だろ‼︎
とんだスレ嬢を引いたようです。
なんぼなんでも、高すぎます。
「オニさん、朝までがいいなら、違う女の子にチェンジOKヤ」
もう一度ボーイを呼んで、再度交渉。
どうやら、彼女はまだ学生で、両親が暮らす家に必ず帰らないといけないらしい。
家も、ヤンゴン空港の近くでここダウンタウンからは相当遠く、12時を過ぎたら厳しい…と。
なので、ショートでしか入らないらしい。
ですが、ショートで80,000チャットは高すぎるので、50,000チャットで交渉。
「それは安すぎるから、違う女の子にチェンジヤ」
店に入って30分ほどは経過しています。
目ぼしい子たちは、皆どこかの席に座っています。
今更変えるのも非常に面倒。もうどっかで軽く飯食ってホテルでドドンパって早く寝たい…。
なので、この子には有も無も言わさず、
「じゃあ、ショートで70,000!さ!早く行こう!」
そう言い、半ば強引に私が決めてしまいました。
彼女は、「着替えてくるから待ってて」と言い、どこかへ。
彼女を待っている間も、ミャンマーッ子はアピールしに私のボックス席に。
もう決まったッちゅーネン!
ボーイに少ないチップを渡し、タクシーで飯を食いに行きます。
向かったのは、「Yhet's Sushi & Soba」という店。
エンペラーに行く途中、路上で皆飯を食っていましたが、どうもミャンマーの飯は食う気になれない…(ってか他の国もそうだが)
この店は、オーナーが日本人。店員も皆日本語を話せます。その点では、ヤンゴンに来る日本人旅行者には安心して来れる所かと。
鉄火巻きと、豚の塩だれ・蕎麦を注文。
まぁ、味はこんなもんでしょう。蕎麦は日本で食うものと全く一緒でおいしかったです。
NPは、鉄火巻きが気にいったようで、寿司はおろか、日本食自体初めて食べたと。
最初は、遠慮して一つしか食べませんでしたが、私が食べずに残していたら、
「もう一つだけ食べていい?」
それを3回繰り返し、結局残っていた鉄火巻き全部食べました(笑)
ミャンマーのスマホは、 SAMSUNが主らしい。iPONEは高くて買えないと。
人気があるのが、やはり「韓流」。
ドラマも、音楽も、韓国の物は人気があり、日本のドラマも音楽も聴くことがないようです。
「誰がわかる?girl's generation?」
「わかるヤ」
「ビックバング?」
「うん、わかるヤ」
「でも、芸能人やミュージシャンはかっこいいし好きだけど、韓国人は大っ嫌いヤ!中国人もヤ!」
日本人がやはり人気があるようです。優しくて、金払いが良くて…でしょうね。
店を後にし、ホテルに。
フロントに、カードを預け、部屋へ。
部屋に入ると、テレビをつけ出すNP。
どうやら彼女、サッカーのプレミアリーグが好きらしい。チェルシーのファンだと。
見入るNP。
そして、ハーフタイムになると、シャワーに行き、バスタオル姿で出てきます。
私もシャワーしようかと思い、服を脱いでいると、
「一緒にシャワーする?私とだと恥ずかしいヤ?」
と言いながら、バスタオルを脱ぎ捨て、シャワー室に入ってくるNP。
丁寧に洗ってくれます。
ティン・多摩・穴流まで。
溜まっていたのとドーピングのおかげで、ティンが半ギラギンです。
ベットに行くと、甘えてくるように抱きついてくるNP。
抱き寄せ、まずはベロ中。見事に応えてくれます。
オッPを舐めると、さらに良い反応。
そこそこ大きさもあって、揉みごたえのあるP。
下の毛は自然なんですが、薄い。栗を重点的に攻めると鳴きます。
…が、言葉が日本語で「オニさん!気持ちいい!」
誰に仕込まれたんだか…(笑)、どうせならビルマ語で言って欲しいです。
次は彼女が奉仕してくれます。
きっちりNFです。父首もいやらしい舐め方で舐めてきます。
そのまま彼女を机上でまたがらせ、そのままINしようとすると…、
「オニさん、Gはある?」
初日なので、G着でもドドンパれる自信があった私は、Gを装着し正常でIN!
20歳なだけあってメッチャ締まります!
Nだったらおそらく瞬殺でした。
彼女は体が柔らかく、正常の状態で父首Nをしてくれます。
なかなかツボを心得ているNP。
突きながら、栗を刺激すると一層鳴きます。
そして、初ミャンマーっ子に全く応戦できず、あっという間にG中に…、
ドドンパ☝︎
「オニさん、ベリーストロング!」
そう言いながらシャワーしに行くNP。
着替えてきたNPにチップ込みで90,000チャット渡すと、NPは大喜び!。
(20,000チャットのチップは高すぎたか?)
初ミャンマーっ子も美味しゅうございました。
《本日の足跡》
ジャンル:エンペラー
ルックス:★★★☆☆
スタイル:★★★★☆
年齢:★★★★★
サービス:★★★★☆
プレイ:★★★☆☆
素人感:★★☆☆☆
日本語:★★☆☆☆
金額:70,000チャット(6,500円) チップ:20,000チャット
《その他の出費》
タクシー:18,000チャット(¥1,700)
飲み代 :11,000チャット(¥1,000)
ボーイ :3,000チャット(¥270)
夜 飯:33,000チャット(¥3,000)
《トータル出費》155,000チャット(¥14,500)
彼女が部屋を後にした瞬間、深い眠りについた私。
長旅の疲れもあってか、爆睡でした。
この日、初めてミャンマーっ子と遊びましたが、
この子はママ付きの子。
どうやら、ディスコで遊ぶ場合、ママ付き・フリー・モデル の3タイプに分かれるようです。
モデルが一番高く、フリーが一番交渉しやすい。
私が交渉下手というのもあるのかもしれませんが、ママ付きの子も値引きは厳しかったです。
簡潔に書いてますが、会話のほとんどを交渉に使いました。
次の日からは、フリーの子を…という目標を立て、深い眠りにつきました。
《つづく》
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