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2015年 12月 韓国 〜其の壱〜
- 2016/02/22
- 23:16
12月。極寒の韓国。
この時期に来るのは何回目だろうか?
空港で、飛行機に荷物をを預ける時、重さが「19㎏」と出た時、(あー…、またこの時期に寒い韓国に行くんだな…)という実感が湧いてきました。
バックの中は服でほぼパンパン。この重い荷物を抱えながら、空港から宿泊先の江南まで移動するのかと思うと、正直ゾッとします。
そして羽田>>>>>>金浦便に乗り込む私。
今回は、アシアナ便です。
アシアナはANAと共同シェアしているので、ANAマイルを使って乗ることができます。
ANAの機内食は何度食べても美味しくないが、アシアナは果たして?
カレーが出てきました。まぁ味は普通。
この日朝から何も食べてなかった私は、大して美味しくないカレーでもうまく感じました。
そして、約2時間半のフライトを経て、金浦空港到着!
☆韓国到着の巻
まず金浦空港から空港線に乗り、ソウル駅に向かいます。
この日のレートは100円=980ウォン。レートのいい時に替えておこうと思い、少し遠回りにはなりますが、ソウルのIBK銀行へ。
まぁこんなもんでしょう。90,000円両替します。
私の前がかわいいアガシだったんですが、日本円に替えているのを見て、(U谷に行くのかな?)とよからぬ想像をする私。
無事両替を済ませ、地下鉄でホテルへ。
寄り道してたのもあり、ホテルに着いたのが、5時半。
さすがに腹が減った私は、ある程度荷物を整理し、江南へご飯を食べに。
前に一度ランチタイムに行ったことのある「大村庵」へ。
夜は初めて。
店はほぼ満席状態。
運良く座れ、蕎麦とカツ丼とマグロ山かけを注文。
店員のアジュンマに
「そんなに食べれるの?」と心配され、
案の定、ほとんど残しました(笑)
〆てお会計は、64,000ウォンなり!
1人で食う量じゃなかった…ㅠㅠ
☆前回のアガシを裏返しの巻
腹も満たされ、ホロ酔い気分になった私は、次なる場所へ。
そこは、前回行ったサロンの店。
時間は9時。
サロン系は、大体の店は7時にオープンし、ルームとホテルでのプレイで2時間〜2時間半。
この時間くらいから、1サイクル終えたアガシ達がチョイスルームに戻ってきます。
なので、狙い目の時間と言えばそーなんですが、
私は、前回の子を裏返す為に行くので関係ありません(笑)
前回の子とは… 2015年 9月 韓国〜其の壱〜
まず店の前に立っている用心棒みたいな男に声をかけます。
「前に来た事ある日本人だが、MSというアガシは今日いますか?」
「MSヨ?チョットお待ちください」
店の中に通され、用心棒が店の人に聞いていますが、そんな子はいない…と。
(やめちゃったのかな?)
「今日は出勤していないという事か?」
「いいえ、元々そんな子はいません」
ガーーーーーーンㅠㅠ アイゴォㅠㅠ
ですが、元々いないというのはおかしい…。
9月の時は間違いなく働いていた子なんだし…。
「以前はいつ来られましたか?」
「9月」
「あー…そうでしたか…。もういない所を見ると辞めたんでしょうね…」
うなだれる私…。
今回の楽しみの一つだったのに…。
「他の子ではダメですか?チョイスルームで見るだけ見てみますか?」
うなだれてても仕方がないので、そうする事に。
ですが、今日は1人。1人で初対面のアガシとルームでマンツーは厳しいものがあるので、
最初から見るだけのつもりでルームに入ります。
「ゆーーっくり見て下さい。この時間ホテルから戻ってくるアガシも多いので」
チョイスルームに入ると、アガシが2人。
なのに、マジックミラーの前は客でごった返ってます。その人数ザッと15人。
その檻の中に、1人放り込まれた私。
座ってるアガシは、特別可愛くはありません。
ですが、5分ほど経つと、次から次へと1サイクル終えたアガシ達が戻ってきます。
それが…、どの子もカワイイ!
しかも、そういう子はルームに入って来たなり、
「108番‼︎」
のように番号で呼ばれ、座る間もなく連れ出されます。
まるで競のようです。
前に一緒にきた、駐在員のMKさんが連れ出したアガシもいました。
…が、座って1秒!ソッコー連れ出されました(笑)
チョイスルームに私がいた時間、約30分。
ほとんどのアガシが連れ出されていなくなっちゃいました。
「韓国の人は早いからいい子みんな取られちゃったし、今日は帰ります」
そう案内人に伝え、店を後にしました。
ですが、行ってみて思った事。
サロン系は、置屋のように回転が早い商売ではありません。
なので、一度入ると最低2時間〜2時間半はチョイスルームに戻ってきません。
なので、1サイクルが終わる9時半〜10時が間違いなく狙い目。
そこを外すと、カワイイ子には出会えないかと。
それにしても…、私が見たアガシの数が20〜30人。
その中で、ルックス90点以上が軽く10人はいました。
80点なら半分はその点数を付けれるくらいカワイイ子が多かった…。
MSには再会できませんでしたが、いい目の保養になったと思い、次の目的地へ、向かう私でした。
☆今回の初ドドンパはゴンマの巻
実は、サロンでMSがいないと知って、ルームで待たされている間、
次の段取りを取っていた私。
まず、まだ行った事のないゴンマ店へカカオ>>>>>>
「安心して下さい。空いてますヨ」との返事。
そこからやりとりをしますが、やはりどこで知ったか?どのサイトだ?だのしつこく聞かれます。
そのやり取りの中で、何か感づいたのか、
「失礼ですが、韓国人ですか?」
ここは正直に日本人だと言うと、
「アガシ達に日本の人相手できるか聞いてまた連絡します」
そこから、連絡がありませんでした…。
仕方がないので、手っ取り早い方法を取る私。
前回行ったゴンマ店にカカオ>>>>>>
「オー社長!お久しぶりです!11時10分からなら案内できます」
その時間までコーヒーを飲んで時間を潰し、前回と同じオフィステルの前まで足を運んだ私。
すると、
「社長!今回は日本のお姉さんに相手してもらいますか?」
はぁ⁈何で韓国まで来て日本人に相手してもらわなかゃいけないの⁈
もちろん断ります。
ですが、日本人が韓国でこういう所で働いている?
おそらく何か訳があるんでしょうが。
「韓国人で頼みます」
念を押して伝え、指示された部屋に向かう私。
はい。また来ちゃいました。この長い廊下。
アガシが待つ部屋のチャイムを鳴らすと、
ヒョコッと顔を出すアガシ。
…。
………。
…うーん、微妙…。
街を歩いてて、「何だ⁉︎あのブス⁉︎」って振り返るほどブスでもなく、
かといってもちろん、振り返るほどの美人では決してありません。
要は、全く目立たない感じのアガシ。
年は30いってるか…。それとももっといってるか…。
「コースは相手を見てから決める」と言っておいたので、
これは60分コース確定だな…と思っていたら、
コース決める前に、シャワーを促されます。
シャワーでは、アガシはランジェリーのまま。
丁寧に洗ってくれます。
多摩や穴流部分を特に丁寧に。
この日の為に、断射していたので、チョー気持ちよく感じます。
シャワーの時点でもうティンギラギンになっちゃいました。
そして、マッサージ台にうつ伏せになり、マッサージ開始。
オイルを塗って、背中にオッパイマッサージしてくれます。
巨乳です。
そこから、このゴンマの真骨頂!穴流N!
このアガシのすごい所は、オイルついたままの状態で舐めてくれます。
多摩Nも、なかなかです。
見た目は置いておいて、テクニシャン!
仰向けになると、この狭いマッサージ台に一緒に横になろうとします。
(そんな恋人的なのいらないんだけどな…)
アガシはこの狭い空間で父首Nをしてきます。
そして、私の手を持ち、「ココ触って」と言わんばかりに、自分のポジ※韓国語でマソの事 に誘導してきます。
そして、感じています。ヤハダ※エロい なアガシです。
そこから、ゴンマ恒例の素股へ。机上で狭いマッサージ台で踊り狂うアガシ。
チェンジし正常素股へ。
ここで、日本の風俗で培った得意の技を繰り出します。
事故に見せかけてインする例の技です。
ですが、このアガシ感じてるくせに、インすると腰をずらし、
「セッ◯スはアンデェ!※ダメ」とうまく否されます。
それでも、2・3回はインしましたが、最後までは難しそうなので、
再度、父首Nしながらのハンドで。
その間も、私の手をポジ※満子に持ってくるエロアガシ。
そして、溜まっていたものをアガシのハンドで…
ドドンパ☝︎
シャワーでオイルを流し、時間を見るとちょうど入室してから1時間。
110,000ウォン(11,340円)渡しオフィスを後にしました。
満足といえば満足なんですが、ただ欲求を満たせたというだけで、
やはり、サロンのMSがいなかったことが尾を引いているのか…?
哀愁を漂わせながら、ホテルにたどり着く私でした。
《本日の足跡》
ジャンル:ゴンマ
ルックス:★☆☆☆☆
スタイル:★★★☆☆
年齢:★☆☆☆☆
サービス:★★★★☆
プレイ:★★★☆☆
素人感:★★☆☆☆
日本語:☆☆☆☆☆
金額:₩110,000(11,340円)
この日は初日。
旅の疲れもあるので、今日はゆっくり寝よう…。
ですが…、そうは問屋が卸しませんでした…。
《つづく》
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