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2015年 9月 韓国〜其の四〜
- 2015/09/13
- 15:34
《最終日》
この日は12時頃起きて、昼食を食べに。
今回初めての昼食。私、結構面倒くさがりなので、誰か一緒にいたりしなければ、昼食食べなかったり、日本から持ってきたカップラーメンとかで済ますことがほとんど。
今回も3日目にして初めて昼食を食べに行くことに。
ホテルのフロントのアガシにカードキーを預けます。
このアガシ、すっかり私の事を覚えてしまったのか、ホテルに戻ると部屋番号を言わなくてもすぐカードを渡してくれます。
日本語はできませんが、小柄でかわいいアガシ。
ホテルの前には、秋山成勲とその子供が。
秋山は韓国で絶大な人気があります。「秋成勲(チュソンフン)は韓国のジャイケル・マクソン!」とまで言われる程人気があります。
ですが、最近は子供の「サランちゃん」のほうが人気があるようです。
噂ではソウルに家を購入したとか…。
その秋山は、11/29韓国に初上陸する"UFC in KOREA"に出場予定です。
UFCは日本でも今月ありますが、対戦カードは韓国の方が遥かにいいような…。
秋山ほか、日本でK-1・PRIDEなどで旋風を巻き起こした"ミルコ・クロコップ"や、韓国人の母を持つ"ベンソン・ヘンダーソン"(日本では知名度は低いがトップ選手)など、今年は明らかに日本よりもカードがいいです。
私も、見に行きたいのですが…、恐らく11月末は厳しいかと…。残念。
ですが、アガシ達との会話で「UFC」の話をすると、結構盛り上がります。
歩いていると、雨がパラパラ…、4日目にして天気が崩れました。
もう一度ホテルに戻り、フロントのかわいいアガシに傘を借り、向かった先は、
丸亀製麺江南2号店。
人気があるのか、2号店を出したようです。
店内も1号店と違い、広いし空いてていいです。
ここで昼食を取り、江南にあるマッサージ(普通の)に行きます。
そこで1時間スポーツマッサージを受けます。なかなか上手で体も軽くなりました。
60分 ₩50,000。
そこから、街角ウォッチング。
すいません。尻フェチなので、どうしても後ろ姿中心になってしまいますが(笑)
江南は本当にかわいくて露出度の高い子が多い街です。
今年の流行りは、ブラを透けて見せるのが流行りなのか…(そういえば、"J"もそうだった)
街を歩いていても、電車に乗っていてもムラムラが止まりません(笑)
そしてホテルに戻り、夜の準備をします。
この日の夜だけはフリーだったので、一昨日電話かかってきたママと食事をする事に。
まぁ暇じゃなければまず行きませんが…。
ホテルまで迎えに来ると言うので待っていると…、
ベンツで颯爽と登場!(笑)
そして、ママの店の近くの焼肉屋へ。
この他、カルビやホルモン、焼き飯(ポックンパプ)などなど…、
結構たらふく食いました。
「ママの店って何であんなに高いの?」
「高くないでしょ?ルームサロンの方がもっと高いよ!」
「えーっ!?アフターが無くて一人40万ウォンは高いでしょ?」
「一人40万ウォンじゃないよ!一部屋40万ウォンだから何人で来ても40万ウォンだから安いでしょ?」
あーそれなら、そんなモンだ…。4人とかで来るには良いかも…。
それで、あんなかわいい子達と多少イチャつけるなら…、隙あらばアフターまで…。
まぁ、もし次回何人かで来たなら、行く…かも…(笑)
「オッパ!大阪で会ってくれるでしょ?」
「………。大丈夫…、だと思う…」
正直、全く会う気はありませんでした。今回は暇だったので付き合っただけで。
(何か…、よーく見ると…、コロッケが”ちあきなおみ”のモノマネしてる時の顔に似てるな…)
我ながら酔っ払ってて、向こうからしてきたとはいえ、よくDKしたもんだ…(笑)
奢ってくれそうだったけど、何か借りを作るのが嫌だったので、
ママがトイレに行った隙に、逃げよう!…じゃなかった(笑)
お金を払っておきました。₩158,000。結構高いじゃん…ㅠㅠ
そして、最寄りの駅まで送ってくれるというので、再度ベンツに乗せてもらい、駅で降ろしてもらいました。
そして…、地下に潜る…フリをして、ベンツが行ったのを確認し、再度上がる私。
怪しい行動を取っていたからか、周りの人に白い目で見られる私(笑)
そして、向かった先は…、
初日のセミプロ店!
どこかの、旅ブロガーの人が言っていました。
「旅の最後は、その旅で一番だった女で締める!」と。
その言葉に習って、私も最後に選んだのは、初日の子。コスパは悪いですが…。
彼女の名前は、「MS」。先回、再度指名する為に、別れ際名前を聞いておきました。
時刻は9時過ぎ。
まだ時間が早いせいか、店の前も人があまりいません(先回は待ちの人が結構いた)。
入り口のボーイに、「一人だけど大丈夫?」
と聞くと、「以前、来たことは?」
「火曜日に来ました」
そう言うと、「どうぞどうぞ」と言われ中へ通され、ソッコールームに案内されます。
システムを説明しに来たボーイに、
「火曜日に一回来てるから、わかっています。それより、MSちゃん呼んでください」
「MSちゃんですか?わかりました」
(MSちゃんが来るまで、ビールでも飲みながら待ってるか…)
すると、「コンコン」!やけに早いです!
だが、入ってきたのがさっきのボーイ。
「お客様、申し訳ございません。今日はMSさんは休みでして…」
ガーーーーーン!!アイゴぉーㅠㅠ
そういえば、この前、「オッパ!今度いつ来る?」
と聞かれ、「来れるとしたら金曜日かな?」
と言うと、少し考え、「じゃあ、金曜日出てくる!」
と言ってました。「出てくる」という事は…。
で、結局出てこなかったんだ…。
正直、ショックはかなり大きいです…。
昨日のヨンジュもそうですが、今回は何か上手く歯車が合わない…(毎回ですが)
「今度来たら、カカオ教える!」と言っていた彼女。
ボーイがいてもお構いなくうなだれる私。
「お客様、他のアガシではいけませんか?」
「いいえ。結構です。今日はMSちゃんに会いに来たので…」
「でも見るだけでも…、今の時間ならアガシも多いですし…」
(それもそうだな…、見るだけでも見てみるか…)
そう思い、見るだけ見せてもらう事に。
そして、チョイスルームへ。
すると…、前回とはうって変わり…、かわいいアガシがズラリ!その数…20〜30人!!!
しかも、どの子もチョーーーーかわいい子ばかり!
(早い時間に来たら、これだけレベルの高いアガシと…)
「お客さん、どうですか?正直、MSさんよりもレベルの高いアガシばかりでしょ?」
確かに…。ルックスだけ見れば、MSちゃんは中の下なのかも…。まぁ好みにもよりますが。
「◯◯番の子とかどうですか?」
どうですか?って聞かれても…、そりゃいいに決まってる!(笑)
ですが、あまりにもかわいい子がいすぎて、逆に決める事ができません。
しかも、迷った挙句、指名したアガシが、性格悪かったり、サービス悪かったら後で(やっぱりあの子の方にしておけばよかった…)となるのが目に見えています(良ければ当然問題ないですが)
なので、ここは踏みとどまる事に。
「もし私に連絡頂ければ、MSさんの出勤有無をお教えできますので…」
そう言い、名刺を差し出してきました。
それを受け取り、店を後にする私。
(今回は思い通りにいかないなぁ…)毎回ですが…。
ショックを引きずりながら、夜の街へと消えて行く私でした…。
《つづく》
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この日は12時頃起きて、昼食を食べに。
今回初めての昼食。私、結構面倒くさがりなので、誰か一緒にいたりしなければ、昼食食べなかったり、日本から持ってきたカップラーメンとかで済ますことがほとんど。
今回も3日目にして初めて昼食を食べに行くことに。
ホテルのフロントのアガシにカードキーを預けます。
このアガシ、すっかり私の事を覚えてしまったのか、ホテルに戻ると部屋番号を言わなくてもすぐカードを渡してくれます。
日本語はできませんが、小柄でかわいいアガシ。
ホテルの前には、秋山成勲とその子供が。
秋山は韓国で絶大な人気があります。「秋成勲(チュソンフン)は韓国のジャイケル・マクソン!」とまで言われる程人気があります。
ですが、最近は子供の「サランちゃん」のほうが人気があるようです。
噂ではソウルに家を購入したとか…。
その秋山は、11/29韓国に初上陸する"UFC in KOREA"に出場予定です。
UFCは日本でも今月ありますが、対戦カードは韓国の方が遥かにいいような…。
秋山ほか、日本でK-1・PRIDEなどで旋風を巻き起こした"ミルコ・クロコップ"や、韓国人の母を持つ"ベンソン・ヘンダーソン"(日本では知名度は低いがトップ選手)など、今年は明らかに日本よりもカードがいいです。
私も、見に行きたいのですが…、恐らく11月末は厳しいかと…。残念。
ですが、アガシ達との会話で「UFC」の話をすると、結構盛り上がります。
歩いていると、雨がパラパラ…、4日目にして天気が崩れました。
もう一度ホテルに戻り、フロントのかわいいアガシに傘を借り、向かった先は、
丸亀製麺江南2号店。
人気があるのか、2号店を出したようです。
店内も1号店と違い、広いし空いてていいです。
ここで昼食を取り、江南にあるマッサージ(普通の)に行きます。
そこで1時間スポーツマッサージを受けます。なかなか上手で体も軽くなりました。
60分 ₩50,000。
そこから、街角ウォッチング。
すいません。尻フェチなので、どうしても後ろ姿中心になってしまいますが(笑)
江南は本当にかわいくて露出度の高い子が多い街です。
今年の流行りは、ブラを透けて見せるのが流行りなのか…(そういえば、"J"もそうだった)
街を歩いていても、電車に乗っていてもムラムラが止まりません(笑)
そしてホテルに戻り、夜の準備をします。
☆再び初日のセミプロ店へ…。
この日の夜だけはフリーだったので、一昨日電話かかってきたママと食事をする事に。
まぁ暇じゃなければまず行きませんが…。
ホテルまで迎えに来ると言うので待っていると…、
ベンツで颯爽と登場!(笑)
そして、ママの店の近くの焼肉屋へ。
この他、カルビやホルモン、焼き飯(ポックンパプ)などなど…、
結構たらふく食いました。
「ママの店って何であんなに高いの?」
「高くないでしょ?ルームサロンの方がもっと高いよ!」
「えーっ!?アフターが無くて一人40万ウォンは高いでしょ?」
「一人40万ウォンじゃないよ!一部屋40万ウォンだから何人で来ても40万ウォンだから安いでしょ?」
あーそれなら、そんなモンだ…。4人とかで来るには良いかも…。
それで、あんなかわいい子達と多少イチャつけるなら…、隙あらばアフターまで…。
まぁ、もし次回何人かで来たなら、行く…かも…(笑)
「オッパ!大阪で会ってくれるでしょ?」
「………。大丈夫…、だと思う…」
正直、全く会う気はありませんでした。今回は暇だったので付き合っただけで。
(何か…、よーく見ると…、コロッケが”ちあきなおみ”のモノマネしてる時の顔に似てるな…)
我ながら酔っ払ってて、向こうからしてきたとはいえ、よくDKしたもんだ…(笑)
奢ってくれそうだったけど、何か借りを作るのが嫌だったので、
ママがトイレに行った隙に、逃げよう!…じゃなかった(笑)
お金を払っておきました。₩158,000。結構高いじゃん…ㅠㅠ
そして、最寄りの駅まで送ってくれるというので、再度ベンツに乗せてもらい、駅で降ろしてもらいました。
そして…、地下に潜る…フリをして、ベンツが行ったのを確認し、再度上がる私。
怪しい行動を取っていたからか、周りの人に白い目で見られる私(笑)
そして、向かった先は…、
初日のセミプロ店!
どこかの、旅ブロガーの人が言っていました。
「旅の最後は、その旅で一番だった女で締める!」と。
その言葉に習って、私も最後に選んだのは、初日の子。コスパは悪いですが…。
彼女の名前は、「MS」。先回、再度指名する為に、別れ際名前を聞いておきました。
時刻は9時過ぎ。
まだ時間が早いせいか、店の前も人があまりいません(先回は待ちの人が結構いた)。
入り口のボーイに、「一人だけど大丈夫?」
と聞くと、「以前、来たことは?」
「火曜日に来ました」
そう言うと、「どうぞどうぞ」と言われ中へ通され、ソッコールームに案内されます。
システムを説明しに来たボーイに、
「火曜日に一回来てるから、わかっています。それより、MSちゃん呼んでください」
「MSちゃんですか?わかりました」
(MSちゃんが来るまで、ビールでも飲みながら待ってるか…)
すると、「コンコン」!やけに早いです!
だが、入ってきたのがさっきのボーイ。
「お客様、申し訳ございません。今日はMSさんは休みでして…」
ガーーーーーン!!アイゴぉーㅠㅠ
そういえば、この前、「オッパ!今度いつ来る?」
と聞かれ、「来れるとしたら金曜日かな?」
と言うと、少し考え、「じゃあ、金曜日出てくる!」
と言ってました。「出てくる」という事は…。
で、結局出てこなかったんだ…。
正直、ショックはかなり大きいです…。
昨日のヨンジュもそうですが、今回は何か上手く歯車が合わない…(毎回ですが)
「今度来たら、カカオ教える!」と言っていた彼女。
ボーイがいてもお構いなくうなだれる私。
「お客様、他のアガシではいけませんか?」
「いいえ。結構です。今日はMSちゃんに会いに来たので…」
「でも見るだけでも…、今の時間ならアガシも多いですし…」
(それもそうだな…、見るだけでも見てみるか…)
そう思い、見るだけ見せてもらう事に。
そして、チョイスルームへ。
すると…、前回とはうって変わり…、かわいいアガシがズラリ!その数…20〜30人!!!
しかも、どの子もチョーーーーかわいい子ばかり!
(早い時間に来たら、これだけレベルの高いアガシと…)
「お客さん、どうですか?正直、MSさんよりもレベルの高いアガシばかりでしょ?」
確かに…。ルックスだけ見れば、MSちゃんは中の下なのかも…。まぁ好みにもよりますが。
「◯◯番の子とかどうですか?」
どうですか?って聞かれても…、そりゃいいに決まってる!(笑)
ですが、あまりにもかわいい子がいすぎて、逆に決める事ができません。
しかも、迷った挙句、指名したアガシが、性格悪かったり、サービス悪かったら後で(やっぱりあの子の方にしておけばよかった…)となるのが目に見えています(良ければ当然問題ないですが)
なので、ここは踏みとどまる事に。
「もし私に連絡頂ければ、MSさんの出勤有無をお教えできますので…」
そう言い、名刺を差し出してきました。
それを受け取り、店を後にする私。
(今回は思い通りにいかないなぁ…)毎回ですが…。
ショックを引きずりながら、夜の街へと消えて行く私でした…。
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