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韓国オフ会
- 2015/06/26
- 12:39
こんにちは。
この一週間、(本当だったら今頃は…)と、ついつい考えてしまうガンモです。
ですが、そんな事ばかり考えていても仕方がない!
という事で、今年の2月に一緒に韓国に行ったメンバーで「韓国オフ会」をしました。
(今年の2月の韓国の記事は コチラ)
メンバーは、この時一緒に行った3人。っといっても、3人共てんでバラバラの所に住んでいるので、集まる場所を3人が集まりやすいある場所にしました。
そしてその場所は、私が昔住んでいたという事もあり、よく知っている場所。
それと、もう一つ私には目的があります。
このブログにも何度か登場してきている、”J”という韓国の女の子が、
ここにある韓国クラブで働きだしたのです。
Jとは、去年の7月以来会っていません。
私はそれから韓国に何度も行っていますが、タイミングも合わなかったのもあり、1年近く会っていません。
ですが、チョクチョクは連絡を取り合ってはいました。
そのJが、韓クラで仕事をしている…。久しぶりに会いたいのもあってこの日に行く事を伝えます。
すると、
「オッパ、韓クラ行った事あるの?」
もちろん、行った事はあります。韓国人の飲み屋。ですが、あれが”韓国クラブ”というのかどうか…。
赤坂にある韓クラなどは、金額は非常に高いですよね?しかもピキも使っていないし、一見さんお断りのメンバーズクラブ。
そのような形態の店には行った事はありません。私が行った事あるのはおそらく「韓国スナック」。
韓クラはおそらく韓国のルームサロンのような所だろう…、と勝手に想像していました。
「多分オッパが思っているよりも凄く高いです。なので無理に来なくてもいいです」
ちなみに3人でいくらぐらいかかる?尋ねると、
「10万円はかかるでしょう」
1人35,000円!ビックリした私に、
「だから韓クラは気をつけて欲しいです…」
ぺーさんにも相談しましたが、「それはチョット高すぎるだろう…」と…。
なので、一旦流れに任せ、行くか行かないかは決めずに、当日を迎えます。
そして、当日。
3人で会うのは久しぶり。2月の韓国以来です。
適当に居酒屋を選び、韓国のオフ会&反省会開始!
これはこれで楽しいです。タクシーにボッたくられた話、按摩の話、カジノの話…。
3時間ほど飲んだでしょうか。話は2次会の話に。
2人が私に任せるというので、とりあえずJに電話してみます。
数コールで電話に出るJ。
「今から行こうと思うけど大丈夫?」
「今から?とりあえずカカオするから待ってて」
そう言って電話を切って数分後、カカオが。
そこに書かれていたのが、
「今日は凄く暇だから来たら大変な事になるよ。それでも大丈夫?それと私との関係は伏せて」
ですが、酒も入り気も大きくなっていたので、「もちろんOK!」と返事し、Jに迷惑はかけれないので、指示に従う事に。
そして、店のママから電話があり、場所を教えてもらい、いざ突入!。
店に入ると、思っていた店とはかけ離れた作り。
私が想像していたのは…
韓国のルームサロンどころか、日本のスナックやラウンジとほぼ一緒…。
そして、お客さんも1人もおらず、アガシ達がボックス席に座って雑談しています。
あまりにものアガシの人数の多さに、Jがどこにいるかわからない私。
キョロキョロと探すと、いました!
「アッ!オッパ!」
いつも見るJよりもやはり着飾っていて綺麗。
奥のボックス席に案内されると、暇そうにしていたアガシ達がゾロゾロと席に来ます…。
その数…、9人!(笑)
3vs9です(笑)
まぁ、想像はしていた通り。暇な時はハイエナのように集ってくるのが水商売の鉄則。
ママは非常に綺麗な方。日本が長いせいか、日本人っぽい。
その他、年増が3人。そして日本語も覚束ないアガシがJ含め5人。
Jは当然私の横に来ます。
(どうせすぐ無くなるだろう…)と思い、焼酎を2本頼みます。
席では、ママ含む年増がよーく喋る!Jはどちらかというと大人しい。まぁ元々明るいタイプではないですが。
ですが、韓国クラブってもっと入りにくくて、女性もツーンとした子が多いイメージでしたが、
ここは全くそんな感じもなく、非常に盛り上がります。
2人も楽しそう。カラオケ歌って、アガシと戯れあって…。
3時間は飲んだでしょうか。
時刻は12時半。閉店の時間間近。
何か、店が慌ただしく…。客は私達以外いないのに…。
Jも、「ファジャンシル」(トイレ)と言い、トイレに行かずに店の外に行き、ママと何か話しているよう。
そして、席に戻ってくると、ママから提案。
「もし良かったら、この子たち連れてどこかご飯に行ってくれませんか?」
2つ返事でOKしアフターに行く事に。
そして、ここで会計。セット料金とボトル代以外は一切取られていません。
(もしかして、さっき外で何かコソコソ話していたのは、Jがママに安くするように頼んだのでは…?)
いい風に解釈する私(笑)
そして、アガシ4人引き連れ、アフターへ。Jが「カレーうどん食べたい」と。
ですが、この時間美味しいカレーうどん屋さんはさすがにやっていないので、蕎麦が美味しい居酒屋に行く事に。
そして、7人で歩いて居酒屋に向かう時、私とJが先頭で歩いていたんですが、
Jの方から手を繋いでくるじゃないですか!
私、Jとはこのブログにも書いていますが、Hは何度もしていますが、手を繋いだのは初めて。
韓国でデートしても、手を繋いだ事がありません。
しかも、2人だけでならまだしも、一緒に働いている子逹が後ろにいるのに、その目も気にせず…。
何か、今までのJとは違う顔が見れた気がしました。
そこから居酒屋でビールを飲み、2時半頃、お開きに。
最初は、(凄く高いだろうし行こまいか…、どうしようか…)と迷っていましたが、
結果的に、凄く楽しい時間が過ごせました。やはり何でもマイナスに考えずに、行動する事で結果としていい事もついてくるんですね。
そして、今回Jとは約1年ぶりに再会し、体を重ねた訳ではありませんが、凄く近くなったような気がして。
ですが、下心が無かったかと言えば嘘になります(笑)悶々していた私は、ぺーさんを誘いその後「中国マッサージ」へ。
適当に歩いていれば、すぐに声をかけてきます。
寄ってきたのは、30代の台湾人2人。
声を掛けられた時、中国や台湾特有の言い回しで、「お兄さん最後までアル」と言ってくるので、
「お前らの最後は手じゃん!だから嫌だ!」
と言うと、「本当に最後までアル!可愛い子と18,000円でマッサージはサービス!アル」
そして、おもむろに女の子の写真を見せてきます。
正直、今誰を見ても、J以上には見えないので、誰でも良かったんですが、とりあえず入ってみる事に。
すると、部屋に入ると、「おにさん!私が相手でもいいアルでしょ?」
(はっ!話が違うじゃん!)そう思ったが、そこからゴチャゴチャ言っても時間の無駄なので、
「じゃあ、あなたが相手なら15,000円ね」
色々言ってましたが、しぶしぶOKする台湾女。
2万円渡し、「おつり」と言うと、「帰りに渡すアル」
そして、事に及びます…、が想像通りサービスはひどいもんです…。
GFに、ティンギラギンになったら、即入れ。ムードもクソもありません。
酒のせいもあって途中萎えてきたので、「もういいからマッサージして」
そのマッサージもクソです。ただ痛いだけ…。
そして、行為含め15分で終了。
早くホテルに帰り寝たかった私は文句を言う気にもなれません。
「おつりちょうだい」
「チップとして貰ったらダメアルか?」
「うん、ダメ。早くちょうだい」
しぶしぶおつりを渡してくる台湾女。ですが、おつりを見ると千円札が2枚しかありません。
「早く帰りたいから後三千円早く!」
すると、今度は千円のみ渡してきます…。
(コッチが酔ってるからってナメてるな…、このアバズレ…)
「おい!ここの場所覚えたから、今から警察行ってタレこむぞ!」
すると、残り2千円を投げるようにして渡してくるクソ女。
何故、中国系はこうも最初と最後では話が違う事が多いんでしょうね。
外に出るとぺーさんが待っていました。ぺーさんはまぁまぁだったようです。
ホテルに戻り、Jの事が頭から離れない私は、Jにカカオ>>>>
「今日は凄く楽しかったです。無事にマンションに着きましたか?」
「はい。私も楽しかった^^ ところで値段は大丈夫だった?高く無かった?」
「大丈夫でしたよ。ママが安くしてくれたようです」
「じゃあよかったです。安心^^」
おそらく、Jがママに頼んでくれたおかげで安くなったんでしょうが、それを恩に着せるわけでもなく…。
(こんな性格のいい子だったかなぁ…?)
韓国人って、日本人は誤解しやすいですが、元々は情が厚い人種。
これから、Jとはどういう付き合いになるかはわかりません。が、彼女が迷惑でない限り、会いに行こうと思います。
そんなこんなで、楽しかった「第1回韓国オフ会」は終了。
そして、今月韓国に行けなかったので、時期をスライドして9月に行く事にしました。
今、韓国はこういう状況ですが、悪い事ばかりでもありません。
得な事もあります。
それはまた追々このブログで紹介したいと思います。
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この一週間、(本当だったら今頃は…)と、ついつい考えてしまうガンモです。
ですが、そんな事ばかり考えていても仕方がない!
という事で、今年の2月に一緒に韓国に行ったメンバーで「韓国オフ会」をしました。
(今年の2月の韓国の記事は コチラ)
メンバーは、この時一緒に行った3人。っといっても、3人共てんでバラバラの所に住んでいるので、集まる場所を3人が集まりやすいある場所にしました。
そしてその場所は、私が昔住んでいたという事もあり、よく知っている場所。
それと、もう一つ私には目的があります。
このブログにも何度か登場してきている、”J”という韓国の女の子が、
ここにある韓国クラブで働きだしたのです。
Jとは、去年の7月以来会っていません。
私はそれから韓国に何度も行っていますが、タイミングも合わなかったのもあり、1年近く会っていません。
ですが、チョクチョクは連絡を取り合ってはいました。
そのJが、韓クラで仕事をしている…。久しぶりに会いたいのもあってこの日に行く事を伝えます。
すると、
「オッパ、韓クラ行った事あるの?」
もちろん、行った事はあります。韓国人の飲み屋。ですが、あれが”韓国クラブ”というのかどうか…。
赤坂にある韓クラなどは、金額は非常に高いですよね?しかもピキも使っていないし、一見さんお断りのメンバーズクラブ。
そのような形態の店には行った事はありません。私が行った事あるのはおそらく「韓国スナック」。
韓クラはおそらく韓国のルームサロンのような所だろう…、と勝手に想像していました。
「多分オッパが思っているよりも凄く高いです。なので無理に来なくてもいいです」
ちなみに3人でいくらぐらいかかる?尋ねると、
「10万円はかかるでしょう」
1人35,000円!ビックリした私に、
「だから韓クラは気をつけて欲しいです…」
ぺーさんにも相談しましたが、「それはチョット高すぎるだろう…」と…。
なので、一旦流れに任せ、行くか行かないかは決めずに、当日を迎えます。
そして、当日。
3人で会うのは久しぶり。2月の韓国以来です。
適当に居酒屋を選び、韓国のオフ会&反省会開始!
これはこれで楽しいです。タクシーにボッたくられた話、按摩の話、カジノの話…。
3時間ほど飲んだでしょうか。話は2次会の話に。
☆韓国クラブへ
2人が私に任せるというので、とりあえずJに電話してみます。
数コールで電話に出るJ。
「今から行こうと思うけど大丈夫?」
「今から?とりあえずカカオするから待ってて」
そう言って電話を切って数分後、カカオが。
そこに書かれていたのが、
「今日は凄く暇だから来たら大変な事になるよ。それでも大丈夫?それと私との関係は伏せて」
ですが、酒も入り気も大きくなっていたので、「もちろんOK!」と返事し、Jに迷惑はかけれないので、指示に従う事に。
そして、店のママから電話があり、場所を教えてもらい、いざ突入!。
店に入ると、思っていた店とはかけ離れた作り。
私が想像していたのは…
韓国のルームサロンどころか、日本のスナックやラウンジとほぼ一緒…。
そして、お客さんも1人もおらず、アガシ達がボックス席に座って雑談しています。
あまりにものアガシの人数の多さに、Jがどこにいるかわからない私。
キョロキョロと探すと、いました!
「アッ!オッパ!」
いつも見るJよりもやはり着飾っていて綺麗。
奥のボックス席に案内されると、暇そうにしていたアガシ達がゾロゾロと席に来ます…。
その数…、9人!(笑)
3vs9です(笑)
まぁ、想像はしていた通り。暇な時はハイエナのように集ってくるのが水商売の鉄則。
ママは非常に綺麗な方。日本が長いせいか、日本人っぽい。
その他、年増が3人。そして日本語も覚束ないアガシがJ含め5人。
Jは当然私の横に来ます。
(どうせすぐ無くなるだろう…)と思い、焼酎を2本頼みます。
席では、ママ含む年増がよーく喋る!Jはどちらかというと大人しい。まぁ元々明るいタイプではないですが。
ですが、韓国クラブってもっと入りにくくて、女性もツーンとした子が多いイメージでしたが、
ここは全くそんな感じもなく、非常に盛り上がります。
2人も楽しそう。カラオケ歌って、アガシと戯れあって…。
3時間は飲んだでしょうか。
時刻は12時半。閉店の時間間近。
何か、店が慌ただしく…。客は私達以外いないのに…。
Jも、「ファジャンシル」(トイレ)と言い、トイレに行かずに店の外に行き、ママと何か話しているよう。
そして、席に戻ってくると、ママから提案。
「もし良かったら、この子たち連れてどこかご飯に行ってくれませんか?」
2つ返事でOKしアフターに行く事に。
そして、ここで会計。セット料金とボトル代以外は一切取られていません。
(もしかして、さっき外で何かコソコソ話していたのは、Jがママに安くするように頼んだのでは…?)
いい風に解釈する私(笑)
そして、アガシ4人引き連れ、アフターへ。Jが「カレーうどん食べたい」と。
ですが、この時間美味しいカレーうどん屋さんはさすがにやっていないので、蕎麦が美味しい居酒屋に行く事に。
そして、7人で歩いて居酒屋に向かう時、私とJが先頭で歩いていたんですが、
Jの方から手を繋いでくるじゃないですか!
私、Jとはこのブログにも書いていますが、Hは何度もしていますが、手を繋いだのは初めて。
韓国でデートしても、手を繋いだ事がありません。
しかも、2人だけでならまだしも、一緒に働いている子逹が後ろにいるのに、その目も気にせず…。
何か、今までのJとは違う顔が見れた気がしました。
そこから居酒屋でビールを飲み、2時半頃、お開きに。
最初は、(凄く高いだろうし行こまいか…、どうしようか…)と迷っていましたが、
結果的に、凄く楽しい時間が過ごせました。やはり何でもマイナスに考えずに、行動する事で結果としていい事もついてくるんですね。
そして、今回Jとは約1年ぶりに再会し、体を重ねた訳ではありませんが、凄く近くなったような気がして。
ですが、下心が無かったかと言えば嘘になります(笑)悶々していた私は、ぺーさんを誘いその後「中国マッサージ」へ。
☆台湾式クソマッサージ
適当に歩いていれば、すぐに声をかけてきます。
寄ってきたのは、30代の台湾人2人。
声を掛けられた時、中国や台湾特有の言い回しで、「お兄さん最後までアル」と言ってくるので、
「お前らの最後は手じゃん!だから嫌だ!」
と言うと、「本当に最後までアル!可愛い子と18,000円でマッサージはサービス!アル」
そして、おもむろに女の子の写真を見せてきます。
正直、今誰を見ても、J以上には見えないので、誰でも良かったんですが、とりあえず入ってみる事に。
すると、部屋に入ると、「おにさん!私が相手でもいいアルでしょ?」
(はっ!話が違うじゃん!)そう思ったが、そこからゴチャゴチャ言っても時間の無駄なので、
「じゃあ、あなたが相手なら15,000円ね」
色々言ってましたが、しぶしぶOKする台湾女。
2万円渡し、「おつり」と言うと、「帰りに渡すアル」
そして、事に及びます…、が想像通りサービスはひどいもんです…。
GFに、ティンギラギンになったら、即入れ。ムードもクソもありません。
酒のせいもあって途中萎えてきたので、「もういいからマッサージして」
そのマッサージもクソです。ただ痛いだけ…。
そして、行為含め15分で終了。
早くホテルに帰り寝たかった私は文句を言う気にもなれません。
「おつりちょうだい」
「チップとして貰ったらダメアルか?」
「うん、ダメ。早くちょうだい」
しぶしぶおつりを渡してくる台湾女。ですが、おつりを見ると千円札が2枚しかありません。
「早く帰りたいから後三千円早く!」
すると、今度は千円のみ渡してきます…。
(コッチが酔ってるからってナメてるな…、このアバズレ…)
「おい!ここの場所覚えたから、今から警察行ってタレこむぞ!」
すると、残り2千円を投げるようにして渡してくるクソ女。
何故、中国系はこうも最初と最後では話が違う事が多いんでしょうね。
外に出るとぺーさんが待っていました。ぺーさんはまぁまぁだったようです。
ホテルに戻り、Jの事が頭から離れない私は、Jにカカオ>>>>
「今日は凄く楽しかったです。無事にマンションに着きましたか?」
「はい。私も楽しかった^^ ところで値段は大丈夫だった?高く無かった?」
「大丈夫でしたよ。ママが安くしてくれたようです」
「じゃあよかったです。安心^^」
おそらく、Jがママに頼んでくれたおかげで安くなったんでしょうが、それを恩に着せるわけでもなく…。
(こんな性格のいい子だったかなぁ…?)
韓国人って、日本人は誤解しやすいですが、元々は情が厚い人種。
これから、Jとはどういう付き合いになるかはわかりません。が、彼女が迷惑でない限り、会いに行こうと思います。
そんなこんなで、楽しかった「第1回韓国オフ会」は終了。
そして、今月韓国に行けなかったので、時期をスライドして9月に行く事にしました。
今、韓国はこういう状況ですが、悪い事ばかりでもありません。
得な事もあります。
それはまた追々このブログで紹介したいと思います。
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