どうも。韓国に来て腹の調子がすこぶるいいガンモです。
今は東大門のホテルでこのブログを書いています。
昨日、着いたのが12時。いやぁ、初日からバタバタでした…。いろんな意味で。
早速初日レポート行きたいと思います。
☆羽田空港で…
夜7時45分発のJAL095便に乗るために羽田に向かった私。
東京の気温は4℃!寒すぎ!
羽田に着き小腹が空いていたので、第一ターミナルでたこ焼きを頬張る私。
ビール片手に韓国に着いてからの事を色々考えます。
すると、着信が。仕事の電話。
たこ焼き食べながら、話。なかなか話が終わりません。
なので、話ながら国際線行きのバスに乗ります。
そして、国際線ターミナルに着きWifiレンタルを借り、まだ時間があるので人間観察。
かわいい子がいっぱいいます。
後ろ姿だけ。そんな事をしている時、ふとある事に気づきます。
ん?…、あ…あれ??
財布が無い!!!(汗)
頭がパニック…。
冷静に自分の行動を思い出す私。
さっき電話しながらたこ焼きを食ってるときにどうも忘れたようです。
慌てて、第一ターミナルに戻り、インフォメーションに尋ねると、無事届いていました。
中身も全く取られていませんでした。
ここが、日本でよかった…、とつくづく思いました。海外なら完全に全て無いですもんね(笑)
気を取り直して、国際線ターミナルへ。
タバコや、お土産を買い、いざ韓国へ!!
☆金浦でまたもや…
金浦に到着。イミグレも空きすきで楽チンです。
荷物受取所で荷物を取り、速攻空港鉄道「A'REX」に乗るために地下に降りようとする私。
一旦タバコとかが邪魔なので、スーツケースに入れようと思い、開けるための暗証番号を押すと…、
あ…、開かない…(汗)
何度もやりますが、開きません…。
(これは誰かのと間違えちゃったな…)そう思い、足早に荷物受取所に戻る私。
すると、さっきの写真の2枚目の子が何やら係りの人に話しています。
そして、ぐるぐる回ってる荷物の中に、私が手に持ってるスーツケースと全く同じものが…。
「すいません、荷物間違えたようで…」すると、そのかわいいアガシが、私が持ってるスーツケースを見て大きな声で
「アッ!」って叫んだと思ったら、
「ハッ!」と言いながら私を睨みつけバックを奪い取り去って行きました…。
韓国語で
「헉!」です(笑) 謝る隙すらありませんでした(笑)
ど初っ端から変な汗ばっかりかいている私(笑)
そんないこんなでホテルに向かいます。
この日泊まるホテルは「新村」にあるホテル。
金浦からはA'REXに乗って約15分。めっちゃ近いです。
新村に着いたのはいいが、今度はホテルの場所がわかりません(笑)
ラブホ街を何周もする私。
途中、アジョッシに道を尋ね、ようやく辿り着きました。
この日泊まったのは、「アットヌーンホテル」。
場所はわかりづらいですが、結構きれいなホテル。ウォシュレットもついてるし。
Booking.com で₩60,000(約6,800円) ラブホですが(笑)
ホテルに着いたのが12時。かなりの時間オーバー。
そこから、「弘大」へ向かいます。
新村や弘大には大学が多いです。延世大学や梨大など。
なので、若者の街ですね。そこに一人繰り出す日本のおじさん(笑)
☆いざ!韓国の若者のパワーを感じに弘大へ!
新村の地下鉄の駅
なんでこんなんなるまで飲むんですかね?(笑)
写真では分かりにくいですが、相当酔ってます。フラフラ(笑)
電車の中でも(笑)
弘大に降り立つと、結構な活気です!
そして、ある!ある!ヤハダ(エロい)な店が!
一通り回りましたが、何でもあります!按摩・マッサージ・ルームサロン・キスバン…。
特に目立つのが、
「ナイトクラブ」。ですが年齢層が相当若そうです。
一瞬、キスバンに入ろうかと思ったんですが、
(とりあえず一通り廻ってから…)と思い、散策します。
駅の裏通りに行くと、若者でごった返す繁華街が。
「タロット占い」がメッチャ多いです。
人気のある店なんかは、この時間(約1時)にもかかわらず並んで待っている人が。
恋い焦がれし少女達はこういうの信じるんですかね…。
その繁華街を歩いていると、小柄なアガシが急に私の手を握り強引にどこかへ連れていこうとします。
「な…、なんですか!?」
「ナイトクラブ!」
「私、日本人なので…」
「大丈夫、日本人も多い。行こう!」
「いやいや、一人だしいいよ」
「一人だから行くのよ!ブッキング!ブッキング!」なかなかその手を離そうとはしてくれません。
そこで、
「いくらですか?」
「安いよ!安くする!」
「で、いくら?」
「150,000ウォン」た…、高ッ!コイツ完全に日本人だからってボッたくろうとしている!
そこで、「アガシはいいからお姉さんいくら?」
「へ?私?私。そういう事しないよ!」
「お姉さんだったら、500,000ウォンでもいいのに」少し考えるアガシ。そんなに出す気は全くありませんが(笑)
「私はもう少しフラフラするから、またここに来るので、その時どうするか言って」
「わかった。とりあえず名刺渡しておくわ、後で電話して」そう言って、アガシは名刺をくれました。
当然、電話はしません(笑)
どこかの、エロそうな店に入ろうと思ったんですが、もう一つ気になっている業種があって、
そこにチャレンジすることに。
それは、
「出張女大生マッサージ」
日本のデリみたいなものです。
そこに、電話をする私。
すぐホテルに向かうとの事。
私も慌ててタクシーを捕まえて新村に戻ろうとすると、どのタクシーも乗せてくれません。
近すぎて。
よくあるんですよ。韓国では。
近すぎると乗車拒否するタクシーが。
仕方がないので歩いてホテルまで帰る事に。
途中、夜ご飯機内食しか食べていない事に気付き、
「キムパッ天国」へ。
キムパッとラーメンで₩4,000(440円)
途中、道草を食ったのもあって、ホテルに着いたのは2時半。
ホテルに着き、何故か部屋の電話がなります。
出てみると今からくる女子大生から。
「あっ!日本の方ですか?後15分程で着くので…」←日本語で
どうも、本当に部屋にいるか確認の電話らしい。
それよりも気になったのが、声がどう聞いても女子大生じゃない感じが…。
そうこうしてるうちにアガシ到着!
☆新村の女大生マッサージ体験
まず、店に電話をした時点で失敗したことがありました。
当然、自前の電話で電話しているので、店側にも私が日本人というのはわかると思い、
「日本人ですが大丈夫ですか?」から会話を切り出しました。
それから、ホテルを説明するのに一生懸命で、
肝心の料金を聞くのを忘れました。
そうこうしているうちに、ホテルのチャイムが鳴ります。
アガシは、間違いなく大学生ではないです(笑)ですが、ソコソコ綺麗でスタイルもいい子。
「私、初めてなのでまず何からしたらいいんですか?」
「まずは、料金払ってください」
(まぁ、高くても200,000ウォンほどだろう)と思い、
「いくらですか?」
「300,000ウォン」
はっ?!た…高ッ!!!
完全に失敗しました。最初にしっかり料金を聞くべきでした。
悪くはありませんが、300,000ウォンの価値は到底ありません(笑)
アガシは片言ではあるが日本語ができる子。
アガシにシャワーを浴びるように促され、一人シャワーを浴びる私。
(高い上にシャワーのアシストも無し…。こうなったらしっかりマッサージしてもらうしかない!)
シャワーから出ると、うつ伏せになるように言われ、マッサージ開始。
ですが、またこのマッサージが…、ふざけてます。
ただ触ってるだけ!!
もう段々どうでもよくなってくる私。
仰向けになり、アガシが球をサワサワ…。
そこから、TNに移行して段々私のティンもティンギラギンに。
そして、NF。まぁ料金を考えたら、やってもらって当然です。
「ワォ!ビックサイズ!ベリーグット!」
と言いながら、G着し机上でIN。
ですが、「オッパの大きいから上は無理ね。チェンジ!」
そういい、楽しむ間もなく正常に。
(高い上に、マッサージも全然、その上いかなかったら最悪だ!)
そう思い、せめて欲求だけは満たそうとがんばる私。
すると、下になったアガシが急に豹変!
Gを挟んでいても、マン蔵から湧き出てくるものがわかります!
この女…、ヤハダ!※エロい
「オー、オッパ!ベリーグッド!」
米カブレっぽい英語を喋りながら何度も絶頂に達するアガシ。
韓国人なんだし韓国語で喘げばいいのに(笑)
ですが、段々その英語で話す余裕もなくなってきたアガシ。
イキすぎてか、額に汗が…。
それを見ていた私も段々興奮がMAXになり、
無事に、ドドンパ☝︎
恐らく、ここまでの所要時間は30分。
マッサージ10分・行為20分(笑)
どーせ、もう一度マッサージ頼んでも撫でるだけだから、帰ってもらいました(笑)
ルックスは良かったけど、30分300,000ウォンって…、
10分100,000ウォン!
過去最高に高い風俗を体験し、眠りつくのでした。
《つづく》
《本日の足跡》
ジャンル:出張女大生マッサージ
ルックス:★★★★☆
スタイル:★★★☆☆
年齢:★★★★☆
サービス:☆☆☆☆☆
プレイ:★★★☆☆
素人感:★★☆☆☆
日本語:★★☆☆☆
金額:₩300,000(¥33,900)
《その他の出費》
チャージ:₩20,000(¥2,260)
たこ焼き:¥1,020
タバコ:¥5,225
お土産:¥1,500
ホテル代:₩60,000(¥6,744)
夜食:₩4,000(¥450)
トータル出費:¥51,155
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